今まで向き合わないようにしてきたが、英語の必要性を感じる今日この頃。。
島に引越しなおさら感じるのもある。。
昨日も仕事をしていて韓国人のお客様が2人きたのですが、カウンセリングで言いたい事が言えない。。
今日は不動産屋とメールでやりとりしていて英語のメール。。
海外に住んでるいじょう外国人なので香港だろうが英語は必要になってきた。
かたこと広東語では乗り切れない部分が増えてきたのだ。。
特に子供でインターの学校に通っている子達は外人なれしてるのであろうか、香港人であってここは香港であるのに、外国人に対しては母国語ではなく英語で話すというのが当たり前になっているのだろう。
そんな子供達は僕にとっては天敵だ。。
なぜなら英語を話す子供達は外国人は英語が話せると思っている!
しかし、俺に限っては勘違いである。
「英語は話せないのだ!」
悪気がない子供は話せようが、話せまいが容赦なく英語で話しかけてくる。
永遠に一方通行なので、周りから見たらほぼ子供の独り言のようだが。
隣に住むPaulもイギリス人だが、会うたびにいろんな事を話しかけてくれる。
さすがに彼も僕が英語が話せないのは既に気づいているだろう。
しかしおかまいなしに話しかけてくる。笑
最初は言葉が通じないのをきにしてるのは日本人だけでコミュニケーションにそんなの関係ないと思っていたが、ずっと一緒にいるとさすがにそんな訳にもいかなくなってくる。
やはり深く付き合っていくには絶対に会話は必要だ。
香港に来て4年が経ちもっとこの地に根を深く下ろすなら広東語と英語のレベルアップは必要になってきた。
子供が出来たら言葉で苦労させないようにしてやる。。
なので地味に英語を勉強しています。。