川越散歩日記 最終章は…
やっぱり食べること!

川越と言えば「芋」
何故川越は芋のイメージなのか?
と言うことで、いつの時代も甘いものには目がないのですなぁ!
それにしても江戸時代の江戸の人口って、世界でも有数の発展都市
そのお江戸に卸す大産地とは凄いものです
店番ウサギの態度(体格?)がデカい和菓子屋さんも…
芋ムース餅…どんなんだろう?
瀟洒なお屋敷でいただくお昼ご飯は
お芋のミニ懐石
蓋がしてありますが、ご飯は芋おこわ
手前右端の食前酒は芋リキュール
芋がないのは香の物くらい
デザートも芋アイスでした
お土産はウサギさんの押しに負けて、芋納豆
ゆるキャラもお芋さん

ときも

時の鐘とサツマイモを合わせたネーミングだそうです

via Ma'aM Shonan
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