私は小学3年生ごろから ある番組を見て私が母の実家で感じた 目に見えない暗がりの恐怖違和感の背後には霊界という

 違う世界があるのだと教えてくれたことを思い出す。

新倉イワオ先生もいたし いろいろな学びがあったわけです。

 英国も道端で独り言を言って会話される方も たくさんおられましたし その方たちは そこには友がいるし子供がいるし愛する方がおられるわけですが ただ私達には見えないわけです。

私も万物復帰中でも面白い体験をしましたし 姉妹に憑依した霊を愚かにも自分に憑依させてしまい 元アベルの助言で堕落論の講義を通して 3日かけて追い出した経験もありました いわゆる除霊というやつですね!!!

1日目に鉛のような重い状態から 講義を通して 普通に軽くなる体験をさせていただきました。

このように まともに公式路程を歩んでいると数々の体験をするようになるのですが、これも通過しなければならない道です。

 

ただ 教会の2世たちのように ベルトコンベアーの上に乗せられて 何もわけ判らず 原理の法則もないまま 家庭を持っているわけで  教会も今 2代王側の思考と2代王に反逆する ラグジュアリー路線(アニメ 韓流ドラマ 学者主義 権力 お金持ちはすべての頂点いわゆる無責任主義)に  主管されており。 2世のどの部分で 試練を感知できるのかどうか?????が難しいのではないかとおもいます。   

 

それらや 以前 カナダに住む武闘派ではない日本赤軍の先輩がいて その方が 私をバプテスト教会の礼拝に連れて行ってくれたのですが その方が 恐竜の皮の化石 骨付きの小さな破片をくださったのですが

 結構アルバータ地方など歩けばそこいらに落ちているらしいのですが

 私はそのころ1987年ごろ 恐竜は絶滅したのではなく 鳥類に変わったのだという 理論を信じており

 ただ 今となっては それが普通に通じている世界だということで

今 80歳ぐらいの方でも 思考は 日本はアジアに対して悪いことをしたと本気で信じている方がたくさんおり

 90を超えた方は 本当に良い教育を受けた方が多く愛国心にあふれており 日本は何も悪くないという日本を誇る方たちが多かった マー―日本のおかげで インドも インドネシアも 皆独立できたわけで もし日本人が戦っていなければ 多分オーストラリアまで 共産化されていただろうなと感じます。大虐殺ですね!!

 韓国でも80代では クズが多いと私自身結論をだしております。

だから初期メンバーと 韓鶴子や劉正玉先生などを見ても 初期の方は 神様から愛された方達が多く

 後の方は 金のため 権力のためならば 手段を選ばない そういう方達であると確信しています。

キム栄輝は無責任ですので 金家の恥なわけですね!!!

 

韓鶴子やピーター金や金孝南を見ると 真の家庭と思考が根本的にずれていたような気がします。

 私は 献身時より 先輩より アボジはすごいが お父様が韓鶴子の証しをしなさいと言われたときに

 彼女は ビービー泣きながら 自分の事ばかり つらかった 悲しかったと泣きまくっている映像を見て

 石山澄夫(元気なのかな?)ほかの方もいたが 真のお母様って何なんだろう??イチロウって聞かれたぐらい韓鶴子イコールクズだったことを記憶している。

 柴沼先生も 下駄で伝道されたくてじっと待ってたが 話しかけてくれなかったとお聞きしたことがあるが

 石山兄も 石垣出身で 日本語といわれても通じないすごい石垣言語を話していた。

 

孝進 孝進とか家庭連合は言うけれど 日本食口は ナンスク様の嫁 姑問題などなにもしらず 離婚時に 何が起こったのか?

 韓鶴子 ピーター金が 離婚に対して裏で大きく関わっていた事すら 調べようともしない!!!

 

この時点で 聖書のダビデの子女の アブサロムや アムノン達兄弟のいざこざや アブラハムの息子の ルベンの行動

 ヨセフの売却など 照らし合せれば 真の家庭は 聖書そのものだということが理解できる。

 

私も何度か 教会の2世に 日本における真の家庭の基台を説明したことがあるが 

 もしくは 真の家庭に対して ラグジュアリー 権力主義 御父様の周りを信仰 原理 基盤で支えるのかそれとも権力で牛耳るのか?2タイプの 流れを 説明してきたが 

 以前 ミルハン スティーブン 2016年年ごろのアメリカ副会長にも説明したが

 あーーーーそれは知らなかったと それだけで 素通りされた ペンシルバニアでも 何度か説明したが

孝進様が 真の子女様の前面にたって 聖進様が 日本の霊的支柱として たたかって来られたことを説明しても理解できない方がほとんどで サンクチュアリー教会の レベルの低さをまじまじと感じながら

 このままでは まずいな??と思いながらも アメリカに対して それほど行動できず 行っても そこにいる姉妹から何しに来たの??と言われる始末

 信八や信満や新宮の祝福はペンシルバニアの背後を持ち

信俊3代王や 信得の祝福は世界の未来を花開く 祝福式であったわけで 

ここで判断を誤れば 世界は混乱することは判り切った内容であり その使命を担った人物がいたわけで 

 それがうまく回らなければ ある家庭の霊的守りが取り去られ 相当な試練を受けることになる

これは 1960年から 21年路程を経て失敗 1981年 ソコカラ 3年後の事故や ダンベリーが起こったわけで

 サンクチュアリーは 孝進様の時代にあったように 同じ事が繰り返さないように 祈っていただきたいと感じます。

私自身は ウォンピル先生や 安先生 阿部総裁を通して 真の家庭を 聖書の英雄たちを比較しなければならないことを学びましたし 献身前にはすでに イエス様の苦労の路程を通じて献身後には 神さまや真のお父様がそれ以上の悲しみを抱えながら

 何が何でも勝利するんだという 6マリアの内容をゴールは誰が勝利するか判らない!!!修練会で学んだ記憶があります。

誰が最後まで残るか 韓鶴子は いつもびくびくしながら 崔先生や 姜オモニ 池先生などを恨めしく攻撃的に見ながら

 最後の最後で お父様を救い主として判断することが出来ず もうすぐ 彼女は消えるでしょう!!!

ペンシルバニアはラグジュアリー主義によって乗っ取られ テネシーがそれに従うのか??それとも 2代王の路線で戦うのか

 その選択を誤れば 遠い未来 テキサスか? フロリダか?に移動しなければならなくなる時が来るでしょう!!!

そこで 結論が出るわけです。

 ぺんしるばにあと 同じ失敗をしたなと!!! 

その時 日本人は 日本を捨てる覚悟をしなければならなくなるかもしれません 。

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