以前にも、お父様はボケたふりをされながら、郭ジョンファンや 韓鶴子から 亨進様 亨進様 亨進様と連呼させることで

もしくは 李ヨナ 李ヨナ 李ヨナと連呼させることを通して すでに天使長側に条件を奪われかけていた2代王夫妻をお父様自ら解放させたという映像を見せていただいたことがあります。

 しかしこれは 神道の流れや 聖書の内容や お父様が戦ってもしくは孝進様の犠牲の内容や 金信旭先生の内容 興進様の降霊会やブラックフンジン様教育  安先生の修練会をカジッタものであれば すこしは理解できる世界であると思うのですが 

 今現存する 韓国人食口でも理解できない世界だと思います。

 

お父様の時代は よく激しく叱責されることがあったと思いますし 感じます。

 昔 金ウォンピル先生は お母さんのように 日本語で講和され ゲンさんが翻訳されていたと思います

しかし 神村姉が 日本に来られた先生が お父様のように 男性的に講和し 命令し アボジも齢をとる いつまで子供のまま 娘のままですか!!しっかりしなさいと怒っておられたとお聞きしたことがあります。

これは その時代 ヨーロッパであれば怒れば 皆吹き飛んでしまうレベルの食口が多いが 日本はお父様の妻の立場もしくは 10部族の長子 エフライムの立場で神様からも信頼され受け止めれるだけの優秀な方が たくさんおられたわけで お父様の初穂としての 1番良い時代であったと思います。

1991年ごろ お父様は 神山会長や 良子さんや文さんを送り ウォンピル先生や 康オモニまで投入して 日本食口に対して

アボジの相体である 韓鶴子が中途半端な 基台しか作れていないため 日本をもってその基盤 メンバーをもって

 日本と言う国を 神側の原理的指導国家として 全世界の霊的力を投入して

 日本を覚醒させようとされたわけですが

しかし 最終的に 藤井会長を犠牲にすることを通して 同じ大分県人である 恵藤社長にもサタンが侵入し

 だいぶんべつできなかった歴史でアリ そのあとは 清平役事を通して 統一原理を軽んじ 金孝南的サタン思想が蔓延したわけです。

 それから日本は 慰安婦(売春婦問題)を盛り上げ

 土井たか子や 福島瑞穂や 菅直人と同じ根っこの思想である 在日ババアが家庭連合を牛耳り お父様を支えるふりをしながら

 神様に反逆する 慰安婦大好きババアが実権を握ったわけです。

現在2代王は 激怒されることもないし静かに話されておられる

 お父様の時代 アボジは必要に応じて弟子たちを怒られていた しかし 2代王は 弟子を怒らない!!!

原因は何か ? 怒るほどのレベルがない!!個々がその2代王の悲しみを受けるだけの度量がないわけであります。

 娘をまともに親が教育もせず 17 18歳で 嫁に行かせる その子たちに信仰のレベルが少しでもあればよいと思うのですが 摂理の中枢で修羅場をくぐったことのない家庭は 最後まで残れない!!!というのがわたしの感覚で

蕩減復帰も教えてないから いったいその後 どうするんだろう 相手につまづいたときにどう乗り越えるんだろう!!というのがわたしの意見で 確かにサンクは2015 16 17 18 と訓練した!!!だけど 2代王の周りで 現実が厳しくてもペンシルバニアからついてきた家庭の少ないこと!!!

アメリカと言う国の目的は 1987年に私が感じた世界は いかに長子である 孝進様を立てるかであり

 摂理と原理に責任を持つものが立てられるかどうかであり

3弟子を立てるかだったわけで

じゃ2代王の時代においても お父様の時代となんにも変わらない アメリカに責任を持つ アメリカ人を立てられるかどうかだったわけです。

 ペンシルバニアでも原理に責任を持てと言われた兄弟が機能せず 相対が責任を放棄したと同時に 荒い鳥が飛来し彼は奪われてしまったわけで そこの嫁も 家族も何をやらかしたのか と言う摂理的失敗も 認識できないようになってしまう

 これが サタンの侵入を受けた家庭の末路 断末魔であると認識しております。

で自分たちが今まで受けてきた祝福が判断ミスによって 移動していくように感じたときに より祝福されているものを迫害することによって 自分たちに祝福を戻そうとするわけで 原理の基本が理解できていない 為に生きるがわからなければ 

 対象を攻撃し 殺したいほどの憎しみに駆り立てられる これが 教会内における地獄なんですね!!!

 

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