エバはルーシェル 天使長と関係を持ち その後恐怖心から 涙を流しながら神様に帰りたい思いで アダムを誘惑し肉的堕落をした。
聖書の偽伝を読むと アダムがエバに命令し悔い改めるために冷たい水に入って しばらくすると
サタンが光の天使のふりをして エバさん エバさん 神様はもう許してますよ！！早く水から出なさい！！！と促され
彼女はアダムに了解を得ずに 勝手に判断して水から出て 帰ってきたアダムが激怒するという内容だったわけです。
それを読んで 祝福家庭の婦人たちは 夫よりも神様 真のお父様の命令に従い 良心基準を挙げて夫の成長を促さなければならない使命があったわけですが
女性たちの堕落性は 横的に流れやすく 中心者がアベルだと錯覚しているという 原理の不理解からくる
低レベルな 原理感を 長く教会にいるから理解していると錯覚しているということと サタンを光の天使と錯覚しているという
自分の堕落性を理解していないという 現実があるわけです。
最初からエバは リリス的悪女の思考と 悔い改めようとするエバ的思考があり
悪い条件を積めば積むだけ リリスに変わっていく 韓鶴子オモニーー現象を引き起こすわけです。
ノアの時代 ノアは信仰基台を立てたけど ノアの嫁は サタンに入られっぱなしで
セムと ハムはアダムとして象徴的に勝利した ノアと心情一体化できず ハムがセムをサタン側に引きずりこむことを通じて
そこで ノアの妻はすでにサタンに入られっぱなしで 原因はノア嫁とハムの近親相姦 らしい
ゆえに ルペンとヤコブの側女ラケルの侍女との性的関係などを見ても ダビデの息子のアブサロム問題を見ても
親の寝台を汚す行為は 大罪とみなされたわけです。
でもって
アブラハム路程に入るやはりそこでも イサクが生まれる前に 信仰基台を立てる目的が 鳩を割かなかったことで成り立たず
もしかしたら ハガルじゃなくて ロトの嫁がキーポイントだったはずが ロトの嫁が崩れたから ハガルで 信仰基台の失敗でイシュマエルとイサクのカイン アベルが成り立たず イシュマエルは追い出されながらも アブラハムの葬式には参列するぐらい
筋は通していたわけで
イサク献祭の心情一体化で アブラハムの使命をイサクは アダムとして継承し そこでまた カインアベルが行われたということであります。
その後 エソウヤコブの 実体基台が勝利し 同時進行で レア ラケルが起こっていたわけですが
これは 悪のエバと 善のエバのカインアベルであり 悪 善の闘争であったわけで
アボジもエソウとヤコブが一緒に暮らしていれば ヨセフに メシアが生まれていたわけで 本来であればメシアは エフライムだった可能性があるんでしょう！！！
ですので ユダが継承した歴史は すべて ある意味 レア ラケルの摂理 だったわけで
お父様の時代にも 先吉先生が失敗し 忠母様が継承した エバからマリアまでのすべての流れ 文家に関わってきた
すべての信仰の 根源がすべて流れてしまったわけで
それをミョンヒ先生が継承したかと言えば そんなの何も継承していないし
本来であれば 崔淳実さんが選ばれていたわけで 八人も男の子は産めないと判断したわけでしょう
信仰がずれれば 女の子を継続させた時点で 失敗となるのだから 恵進様 仁進様まで 失敗だったわけで
その後悔い改めて ヨンジン様 ジョンジン様で 七男までで 打ち止め 失敗となったわけでしょう！！
韓鶴子は信仰を立てれなかったわけでしょう！！！
だから 反対派か何かの内容を礼拝でペラペラ話す時点で ミョンヒ先生のミョンヒ先生の同意のもとで 性関係をもって
失敗したとか？ １９９９７年当時であれば まだ直接聞けるはずであったわけで
家庭連合側の映像では 在日の日本政府側の協力者が 突然襲いかかったとか
確かに きれいなかわいい女優さんのようにきれいだった写真からして ミョンヒ先生なら自分はどうなっても良いから
お父様を最後まで 守ろうとするだろうし 恥ずかしくても 堂々と信仰を前面に押し出してくだされば 姜オモニの道ももう少し楽だったかもしれません。
だから ヨナ王妃の礼拝の内容よりも 家庭連合側の内容 証しのほうが 理論的かな？と感じます。
２世に関心はないのは当たり前で １世みたいにすべてを投げ出して 献身したわけではないので
ある意味 判るわけがないというのが 私の意見です。
お父さんが テオンさんと同じで 北にいる洪ハルモニと交わって韓鶴子が生まれた だから ２代王のお姉さんだと発言されていた時点で そうーーーーーそのレベルねーーー 噂好きねーとなるわけです。
まだ離婚していなかった先吉先生と離婚が成立していないのに ミョンヒ先生が第２のお母様として選ばれ
妊娠して 日本宣教に来たーーーーー 申ビショク先生のおなかの娘さんからして 聖進様が日本におられた意味からして
ミョンヒ先生が第２のお母様という 理論は 妥当ではない！！！と思います。
だから 韓鶴子オモニは あくまでも 第２のお母様であって 崔元福先生を追い出した時点で レアを追い出せば 自ら レアとなるわけで １９８５年 ごろには 韓鶴子は レアになられていたと思います。
ラケル不在の中で 子羊の婚姻から ２１年路程は完全崩壊し
１９８３年には興進様の事故死
１９８４年には ダンベリーと
１９８１年からの２１年路程が過ぎて ２００３年 長成期の祝福式は 恩赦 大恩赦の祝福式で 韓鶴子はサタンを内包したまま
文鮮明真のお父様が すべて 自ら背負って お母様を信じて 投入されたわけで これが 真の愛であったわけで
異端者爆破者の映像を見ても あーーーーーだめだこりゃって 思う映像で
私も漢南洞で直接経験しましたし 崔先生のお通夜でも 直接 お土産を石ジュノの嫁に押し付ける姿からして
なんなんだ！！！韓鶴子は？？？これが真の母か？？？と唖然としたことを覚えております。
ある２世の子が お父様が講和中に そんな子たちほっといて 買い物にいきましょう！！って 言われたのを彼女は韓国語が判っているから ばっちり聞いていたみたいで
以前 知り合いが証ししておられました。
ただ そんないい加減な内容を垂れ流しにする サンクだけにはなってほしくないそう感じます。
ペンシルバニアの時代にはハンナさん（パナマ国家メシア）のようなもしくはリサさんや本当に信仰的な方がいた
しかしテネシーにかわり 信仰者はいるのか？？？？という節を感じる。
確かにいる ただ レベルアップができていなかった
2代王は基台らしい基台も作り切れていないと私は感じている
国進様はいる だから ペンシルバニアで１世だが原理に責任を持つ方を擁立させて守りの基台を立てている。
テネシーではなくて なんでペンシルバニアなのか？？？疑問だったわけです。
英国には基礎的な原理観をもって 判断できるお姉さんたちがたくさんおられました。
私の霊の親を含めてアメリカにもお父様が教育した、信仰者はいる しかし 遠方すぎてまた明日とは言えない
問題が起こってもすぐに対処できないのだった
２代王は危うい守りの基台の中で苦労しておられる
