あまり書く必要はないのかもしれないけれど 結婚という概念において 日本でも韓国でも アメリカでも
親たちがろくに蕩減復帰をしてこなかった親たちの子供ほど 若く若く結婚結婚 祝福祝福と蕩減復帰も 原理の応用も
為に生きるという概念も親が植え付けづに 目の色を変えて 結婚結婚と燃え上がる
私は 何をしているのか?判っているんだろうか?と感じる 2代王は早く結婚しろという
私はその言葉の背後をいつも探る
子女が若くして子供ができた場合 家庭的視点では歩めるかもしれないが 訓練という感覚は 独身前にある程度のことをこなさず 逃げ続ける親の子は 継続して逃げ続けるだろうと思う。
お父様や 国進様や2代王の視点はあくまでも 完成した成長したメンバーの視点で物事を判断しているように感じる
それに合わせれば あわせるほど 将来子供たちは地獄を見る 日本は日本の使命があり
韓国も基本無責任だけど アメリカなんて 2000年以降 アメリカに責任を持つと宣言したアメリカ2世 3世は
自己の位置を離れ 皆こけている!!! それ以前からアメリカ2世は傲慢ゆえに立たなかった!!!
アボジもそれを嘆いていた!!!
真の家庭に嫁げば 大半は離婚する!! そのようなリスクを背負いながら子女様の相対の方たちは 原理抜きに生きた場合
相当な悲劇を覚悟して嫁いでいるんだろうか?と感じる
信俊様をヤコブとした場合 何らかの形でうまくいっていれば 1妻ですむが こければ ラケルも ビルハにジルパがやって来ることになる。今は レアがいるから 頑張ってほしいと思う!!!
子どもたちは 自分の使命も自分たちを守る為に基台を組まなければならないし 2代王も基台を組んで進んでいることを
何にもわかっちゃいない!!!
基本的に自分たちの家庭は重要だが、真の家庭が中心摂理だということ自体忘れているわけだ
自己の位置を離れれば 自分の大事な人が 奪われることもある。
私とほぼ同時期に献身した 姉アネッテシュミットもお父様から世界趣味連合の会長に抜擢され 祝福を受けても子女に恵まれず
統一神学校在学中に、私との共通の元中心者がおり その裏の内容を調べようと大塚会長から命令を受け
伝道と経済の実績を出すことに対するスパイ活動情報収集していた。
しかし彼女は 混乱し献身して1年も発たない兄弟を連れて、堕落した!!! 真のご家庭よりも復帰摂理よりもアネッテは個人目的を優先し
第1目的を捨てた!!! 彼女の夫も問題だったと思う。
彼女は優秀でお父様からは関心を持たれ 愛され それでも 子女ができなかった事に混乱し 神様より 真のご家庭よりも自己中心的悲劇のヒロインになった!!!
だから私は極力 真のご家庭と関りを直接持ちたくなかった。
私は、アネッテを失った!!!バカで不器用で伝道実績は人一倍多い 世界伝道師アネッテシュミッドだった!!お父様から娘のように信頼され 昔の仁進様のような アネッテだった!!!子供に恵まれない傷は深かった!!
アボジから直接愛されるとサタンは 総力を結集させ精神を破壊する 傲慢になれば謙虚であればできない穴も隙ができ侵入されやすくなる。
神村のお姉さんが清平陣営に落ちたとき 彼女は若くして亡くなったお兄さんの解怨ゆえに 金孝南悪魔に意識を奪われたと見ている。 多分 その辺でワコムは収拾がつかなくなったと見ている。
2代王はペンシルバニアに関心を持ち 最初青年たちを教育した しかし あるいみ 2代王が関心を持たれるより
そこに住む兄弟姉妹の関心は 神様ではなくアボジでも康オモニでも2代王でもなく 子女様でもない
第2目的である自分の家庭自分の子女にしか興味がなく メンバーたちは摂理よりも2代王のそばに娘を送ることを望み奔走し
神様から離れた!!!
娘を送る目的が 神様 3代王権よりも 自分の家庭にあったわけだ ペンシルバニアもそれにやられた!!!
ゆえに 原理に責任を持つ 2世が テネシーに立たないし ペンシルバニアでは 完全にコケタ!!
江利川会長が何もわかっていないから 彼女の視点はマツリゴトであり 内的基台の構築 真のご家庭の基台作りではない
表面的に取り繕う 枯れた山に緑のペンキを噴射する中国的発想である。
ゆえに 昨年 1世の ロウレルエランソンさんに対して国進様が 責任を与えられたようだ!!!
それぐらい 逼迫した状態でも 1世も何も理解せず 噂話に大忙しのようだ!!!
今回信得様が祝福を受けられ 良く生き残られた!!と思う!!!
ただ しなくても良かった レア ラケルの熾烈な戦いをこれから 信俊家庭は経験するだろう!!!
テオンさんの映像を見ると 2世には 堕落概念も 復帰概念も 宗教も必要ないと言われていて 大笑いしてしまいました。
頭だけ使って 人を愛してこなかった方の発想だと感じました。