で韓鶴子を見ると 自叙伝を見ても自分がすべてを取り仕切ったように書いてある内容を見て あ―――――韓家を誇ったなーーと家庭連合全体 全てサタン側に取られ 神側はサンクのペンシルバニアの基盤だけとなったことが再認識できた。

 家庭連合が裁判で上告しなかった時点で 家庭連合のあがきは崩壊し 日本でもかわいそうに虫の息であり 昨日UPFの梶栗君のスピーチを見たが 中心軸が完全にぶれたため 何を話しているんだろうか????と神様とはなんの関係もない豪華な内的乞食集団を見るように感じた。

 

 だんだん体重25キロのおじさんが 信仰の鎧をまとうことなく 中に腐った汚物をまとい その周りに芳香剤を塗りたくり最後に

プラスティック製の戦隊ヒーローコスチュームで着飾っているような 梶栗君だった!!!

 外大で2003年ごろ弟さんにもお会いしたことがありましたが 中身を感じない子だった!

親父が素晴らしかったけど 藤井会長を引きずり降ろし阪神大震災を神戸に起こした血統って どういったらいいのかな???

 重たすぎて神側には来れないね!!!と感じた。

話は変わりますが モーセ路程を見た場合 1987年 私の献身時 お父様はカナンには入れないのではないかと感じていた。

 2012年 お父様が御聖和され 上手く回れば勝利したアベルカイン路線で 艱難も軽く済み 2019年には優秀な方達の基 世界は大きく発展する方向に行ったと思う。

 しかし 優秀な方達は 韓鶴子を支持し 世界は混乱を迎えた。

 次に アベルカインは勝利したものの 追い出された アベルカインは 厳しい 荒野路程に移動し ヨシュアカレブ路程に継続し ペンシルバニアに カナン聖地 いわゆるお父様時代のイーストガーデン路程に入った。

ここでカナンに入ると問題になって来るのは

 カナン7族 でイスラエル民族は どうしてこけたのか???

お父様は 母親が問題だったと言われた!!! 最初乞食のような婦人たちは カナン7族のお金持ちにお手伝いさんの仕事をし

 彼らは裕福で豪華な生活をしているカナン7族に 心を奪われ 息子はそこの娘と婚姻を結ぶことをのぞみ 娘をその民族と結婚する事 親戚になることを望み 最後に 夫も引き込まれ 偶像崇拝に陥っていった!!!

 3弟子やペンシルバニアの主要メンバーに娘を嫁がせる策略にペンシルバニア2世は撃沈した!!!

  2019年 3月 康オモニが霊界に旅立たれ それまでに2014年から 婦人達はペンシルバニアにおいて

どんどんカナン7族に取り込まれ 2019年 信八様の祝福 アイスバーンでの 信満様と信宮様の事故

 どうあがいても ここでペンシルバニアは この現象を見ても カナン7族に取り込まれた事が理解できるわけです。

最初に姉 韓国婦人がとりこまれ日本婦人 最後にヨーロッパアメリカ婦人 で子女達 

 王様の摂理を遂行するため 17歳のガキから 結婚結婚結婚祝福 祝福 祝福 まるで 清平摂理を取るか? ジャルディンを取るか????に似ているわけです。

 結婚 祝福か???? 蕩減復帰か???というわけで

 そこで親も子供も 結婚祝福を取ったわけでしょう!!!!

 開拓は 伝道は???蕩減復帰は??となるわけです。

で2021年 テネシー―に移動したわけでしょう!!!

 選ばれたメンバー達も ヨナ王妃であったとしても 崩壊すれば その地は使えなくなるわけです。

 そう考えた場合 テネシーに移ったわけです。

親も子女も アボジを忘れ 魂を楽な道に移動させたわけです。

だから0から始められたわけで 天のお父様の命令 アボジの命令まで自分で判断するようでは いわゆる自分の我で破壊するものがいるならば これから何千万人 何億人が犠牲になるという事になります。

 感謝して覚悟しましょう!!!感謝です。

安先生や神村婦人 阿部総裁 金ウォンピル先生崔元福先生 (康)姜オモニとまで行かなくても 摂理を分析する能力のある方がもう少しいれば

 家庭連合も サンクの時代も復帰摂理に関わった者は楽な道を通過できたんだけどね!!!!

 李サンヨル先生も 李ホテク先生も ウラピーもエノピー堀ピーも サワダピーも 顕ぴーも阿ピー エリピーも

前者は非計画的神様以外は考えないアボジ―アボジ―!!  後者は計画的 自分の財産 基盤 組織力 権力

 原理講義はできるのに 言われるままについていく!!!で考えない!!!

行間を読んで裏を読んでほしかった!!!今---全世界地獄へまっしぐらです。

 

孫さんはやっぱりサタン側だったね!!!日本は危険な国だとアメリカに台湾韓国はロビー活動をして半導体技術を移転させた!! トロンも孫正義がアメリカと組んで妨害潰しをした。

  

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