1994年より サンクは周辺の家庭を連結し2015年に沈黙を破って サンクチュアリーは発足しました。

 私たち夫婦は 2012年後半 11月ごろ女性宣教師を破壊し解体する組織に疑問を抱き お父様の命令とは違う考えに

もともと 2000年代よりの韓オモニの 食口に対してや初期メンバーに対する態度を見て オモニは成長段階にあり

 今後どうなるだろうか?と心配しておりました。

しかし 110歳まで生きるはずのお父様が なんで?そんなに早く行かれるのか?と感じておりましたが

 平和の主人血統の主人を読めば 王妃がいなくなれば 王がいなくなるという 御言葉通り あーーーーお母様は立場を降りられたんだなーーーーと感じており スムーズな 王位の継承を望んでおりましたが 王位の継承はひっくりさえ 11年が経過してしまい 韓国の箱もの摂理と 公職者の高額お給金 元公職者の年金 教会維持費 韓国だけでは賄えない 出費に対して

 日本からの献金が消えれば UTSも土地も何もかも失っていく これが 現実なのです。

家庭連合の方はこちらのブログを見ることが無いでしょうからよいのですが

 神側が乗っ取られれば 次に 判らないようにサタン側が 全部奪いとる これが 統一原理そのものであったわけです。

最初 アンデレとペテロが(親は漁師ではなく馬の調教師さんだったわけですが)王様とともにブッシュクラフトをして

 次に ギデオンラウチに王様は原理講義をしなさい!!と 御言葉に責任を持たせようとされたわけです。

原理に対しては ローデスさんや エルダーさんジャマールさんさんなども原理に責任を持っておられたわけですが

 ローデスさんが くも膜下出血?を起こし その前にジャマールさんが教会との関係が悪くなり

 青年を導く 責任者 CARP出身で原理に責任を持つものがいなくなり 教会の青年たちが分裂したわけです。

 そこでの結論として 稼働できる マザーと呼べる方がいなかった 成長しなかったことが 組織の成長 ミクロ組織の発展を消滅させたのかな?と感じています。

 ギデオンが祝福を受け その後 責任者としては活動していたわけですが 今は ペンシルバニアにも テネシーにも 2世で原理に責任を持つものがいない 時点で 王様には 信俊様には 基台が無いことが理解できますし 皆さんは理解できますか?

 外箱はあるが 中心に王様もおられるが 信仰基台を立てる 起爆剤 原理が ダズンワーカブルということです。

 まともに3弟子が立って 初めて回転運動が始まるわけですが トランプが奪われ 子女様もテネシーに移動され

あるペンシルバニアの祝福家庭の方は 王様は 次はテキサス 次はフロリダ ラスベガス ユタ どんどん動いて行かれるのよーーーとおっしゃられておられましたが 

 私はそうは感じません

 康オモニのお墓があっても動かなければならない その意味があるわけです。

 王様がなぜ?基盤のあるペンシルバニアから動かれるのでしょうか?

 それはお父様の命令であり 動かなければならない事情があるわけです。

ある時 自分のほうが王妃にはふさわしいと 2代王夫妻を困らせた姉妹がおられました、

 しかし 彼女は意味があってそれをしたと考えますし 信満様や信宮様の事故も 多かれ少なかれミクロゆえの問題が発生している訳です。

 その裏を読み 補助できる人間が育たないばかりか 王宮内での破壊活動が 明るい内部で暗躍する これが 現実であった訳です。

 私が残念に思うのは初期に歌を歌っていた 女の子たちが 日本から男の子を受け入れて ペンシルバニアの基礎になってくれていたら ペンシルバニアからテネシーには移らなかったとおもいます。

 そこにいる日本の婦人たちが自分が目立つことを考えず いかに原理基盤をここに定着させる仕事ができるかと考えてくださればよかったのですが 皆さん 自分の環境の構築を優先し  真のご家庭の事情を2番手 3番手にして 基盤作りを忘れたな!!と感じます。

 王様 子女様には基盤が無いだから根なし草のように動かなければならなかったわけで

 日本の大きな基盤にしっかりしたご夫婦が立っていれば 摂理の基盤のために 重要な青年男性を送ることができたことでしょう!!!

 しかし日本の子供たちは 日日 韓日 日韓を受け アメリカに嫁げば 生活よりも 勉強よりも まずは神様という

ピリグリムファーザーズの教えそのものの実践をしなければならないわけですが

 子供たちは お金 お金 お金と 快適な生活を求め 真のご家庭は ほっといてとなってしまい 

 中心軸 基盤を作ることを忘れてしまった訳です。

 

王が立てられた方向性に対して 人間的な間違った判断をすれば 韓鶴子(女王)も永遠ではなくなりますし

 レア ラケルができなくなった 女王も消える運命になるということであります。

 天の法則に対して 人間的な目で 決断を下せば 自己の位置を離れ 自分の居場所もなくなるわけです。

 にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ

にほんブログ村