43分ぐらいから 警察目線で彼女は説明しております。

 

確実に軍 警察 政府 民主党 バイデン オバマが絡んでいます。

ハワイは銃所持が厳しい場所であり 民主党ゆえに奴隷化されています。

 軍が関わっているのであれば 沖縄 横浜 など 何らかの自然災害に乗じて 日本でも2000名以上の子供の誘拐が行われる可能性も出てきます。

 王様はホームスクールをしたほうが良いと言われましたが そうでない方たちもいて 現地の幼稚園 小学校 中学校 高校に通わせることで 親との断絶を図ります。

 ハワイは銃を所持できないため 放火攻撃をすることで 子供の誘拐を進めたわけです。

 アメリカがここまで狙われることはお父様のご存命中はありえない話でした。

しかし 熊本の井戸水が枯渇し これから汚染される可能性をみたときに 神様が祝福された熊本バンドの地がサタンの侵入を受ける可能性があることが理解出来ます。

 2015年 お願いだから 熊本を中心に皆さん結束して九州だけで結束してほしいと先輩たちにお願いしたのですが

 サイバーも 幹部たちが自分のポジションを求めて 魂をサタンに売り 組織信仰に安心感を覚えて 独裁制に安心感を求め 1人 また1人と きえて行かれました。

 神様の目線から見れば 献身者 壮年壮婦など 現世のポジションには興味が無く 神の息子 娘という概念しか存在せず

 既成家庭の氏族メシアを勝利された家庭を中心に回そうとされていたわけですが いま思えば いわゆるその家庭が九州 日本の中心だったわけですが 復帰摂理的に見た場合 信仰基台を立てた家庭と それを爆発させるべき実体基台を立てるべき家庭があり その回転運動によって 九州 日本全体へと神様の勝利圏は拡大するはずだったわけですが 愚かにも 献身家庭の6000双の中心者が 氏族メシアに勝利した家庭を軽んじ九州の結束は崩壊し 独裁政権での偽りの女王様に魂を売り渡したわけです。

 家庭連合と同じ独裁教会になり果てた これがサンクチュアリーの問題であり この度の半導体企業の これから起こる可能性のある 水の汚染問題 水の枯渇は九州 日本全体の食料の問題を感じます。

 2015年 葬儀と祝福の権限を私に任せてください!!!と王様に尋ねた気持ちが理解できます。

 結婚の権限を持てば 結婚適齢期の子供を持つ親は サタンにでも魂を売り渡し 子供の幸せを願うわけです。

 これがサンクチュアリーにおける 母親 子供 父親へと何も言えなくなった原因であるわけです。

 

 

 

 

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文先生は どうして家庭連合に名前を変更したのか?というと 自分の生まれ故郷に帰ればおのずから 家庭教会の連合となり 家庭連合になったわけで
 2年前の1993年からの藤井会長に対する命令は 統一教会の解体だったわけですね その命令に危機感を抱いた 777双をはじめとする 桜井 石井 梶栗さんたちが藤井会長を引きずり下ろし 1994年に家庭連合にしなさいと命令がされていたわけで
 1991年 文先生に氏族メシアに帰れと言われて 拒絶したのが その777双の方達幹部たちであり
 そこで かれらが氏族に帰っていれば 家庭家庭の連合である 家庭連合になったわけですが それを彼らは失敗させたため 天の前に反逆したため その時代の会長である 神山会長が 腸ねん転を起こし 摂理失敗したわけです。
そこで 
家庭連合と 統一教会という2っの教団に分かれたわけで
1995年に 清平悪霊解怨摂理韓国と ジャルディンブラジル摂理に分かれ
1997年 家庭連合旗と 統一旗に分かれ
1997年 栄進様と 亨進様の祝福 これらは 1994年に 日本人リーダーたちが 文先生に不信したため 文先生の天命にサタンが侵入し 2っに分裂させる 分裂摂理であったわけです。
 ですので 2009年ごろに 統一教という名称に文亨進氏が戻し統一させたのですが そのことに韓鶴子女史は 文先生の命令を喜んでおられなかったということでした。
1995年 1月17日から  私も第2次男性修練会に参加していたわけですが その日 阪神大震災で 関連死を含めて7300人がなくなられ
 ここで 統一教会の犯した罪を感じますし
 完成期の祝福式の期限で韓鶴子が成長すれば 完成されたわけですが これが 2009年 2010年 2011年で 彼女は完成期の祝福式を勝利できず 2011年3月11日
 韓鶴子の文先生の命令の不信によって 21000人が亡くなられたわけです。 
  1995年 1月 19日 には 第1回 清平悪霊解怨式修練会が開催されたわけです。
ここで重要なのは 文先生の命令は 清平解怨は3年でやめなさいという命令だったわけで
 ここでも3年後 韓鶴子は文先生に反逆し 清平摂理を継続し 血と汗と涙で開拓しなさいと言われた ジャルディン摂理を軽んじたわけです。