時を経てBC600年からはじまる 失われた10部族の時間をかけて 渡来され AD200年にはイエス様の弟ヤコブによる景教の伝来 秦氏が3世紀ごろから朝鮮になじめず 住みにくいがゆえに日本に大量に来られたわけで 彼らは中国で朝鮮も 神様から命令を受けた東の島に行き未開の国に神様を表せという目的をもってこられたわけです。 

1549年にはカトリックが来られましたが 問題は低レベル 次元の低い カトリックが来たとしても 背後にあるサタンに対して日本は臨戦態勢に入り 豊臣秀吉 徳川2代で完全に粉砕し 日本を守ったわけです。

 

 

  

1992年ごろ文鮮明先生が 大分は大分別の流れを持っているんだという内容のみ言葉をいただきました。

 日本は1868年から1988年までの成長期間があり そこから 安部晋太郎を立てるか 竹下登を立てるかで 日本は転換の時代を迎え

1991年 神山会長 1993年に藤井会長を立てたのですが 藤井会長は大分出身で その時代ワOムも恵藤社長だったわけですが 両方とも大分出身者であり

1994年 石井 梶栗 桜井氏によって 藤井会長はその位置から引きずり降ろされ 1995年 1月17日 阪神大震災が起こったわけです。

その時代の日本の首相も社会党の村山富一だったことを考えると彼も大分ですので、なるようになったということです。

神様の摂理は数理性を持って 行くわけで 人間の成長期間は三段階で構成され 蘇生 長成 完成段階であらわされていると統一原理で説明されているわけですが

1960年子羊の婚姻をへて そこから21年間 の3段階 1981年からの21年期間で 2003年 ここで長成期間の完成 ここで文先生と韓鶴子夫人の長成期の祝福

そこから21年を7年に短縮させて 6 7 8 年の期間を持って 2009年 2010年 2011年2月までの勝利圏がたたず 東日本大震災が起こったと考えられます。

これは家庭連合 統一教会でも説明されていない内容であり その時代 中心は管直人 在日朝鮮人だったわけです。

阪神淡路で 6400人 東日本で21000人 7 7 7 は人間の成長期間 ということは韓鶴子は完成できず サタンの侵入を受けたということであります。

ですから 家庭連合は安倍総理の暗殺によって 失敗 堕落 崩壊 へと導かれていくわけであります。

この頃 サンクチュアリー教会の動向を見ていましても 完全に左翼に入られ

信仰基台 実体基台を持って 戦うべきことであって 自分の子供が事故にあって死にかけたとしても 軌道修正できない時点で

 サタンの侵入を赦し 世界全体がそれに共鳴し 左翼に陥っていく これが現状であると感じています。

 ミクロが王様の命令に反逆した 原因がそこにあるならば ミクロは無視していかなければならないと感じます。

呪いでもって テネシー清平を開拓するのか? それとも 蕩減復帰でもって テネシー清平を開拓するのか?

 それでは王様は体を打たれる ミクロがだめなら日本が代わりに 打たれる可能性が高い ということであるわけです。

1998年に韓国清平を3年で終わらせるように韓鶴子 金孝南とともに 再臨主を説き伏せ 栄進様を自殺に追い込んだ 中心者を日本は中心人物に立てた時点で これから起こる悲劇をすでに2015年に選択した時点で 結末を選択したのは日本人であるという結論に達するわけです。

 

 

 

  

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