1945年から7年期間を経て 40年 荒野路程で 1992年に 真の御父母様が 短期間ではありましたけれども

 日本に入ってくださり

1992年から30年の時を経て 70年目にして 3代王権を通して 真の御父母様である文鮮明父上と 後継者である亨進2代王

孫である3代王 信俊様で 3代王圏 前後の立場である 国進様 をお迎えし 70年目にして初めて アボジはこの国に 真のアダムとしてこの国にご入国してくださったわけですが さーーーーーお立合い!!! 12双も 777双も 1800双も文句を言うだけで

まともに来なかった!!!久留米教会のメンバーも アボジが見えていなかった!!!時点でOUTとなるわけで

 御入国である 祝福であると同時に 呪いが発動されるわけです。

問題はこの呪いが モーセの十災禍のような 長子まで奪われる 災いでなければよかったのですが これから お父様の元弟子たち カインの子女圏に 災いが発令されている時点で 何が起こるか わからないわけです。

 これからへたをすれば この7年間 関わってきた サンクチュアリーメンバーも やられかねないわけで

その後家庭連合 郭派が確実にやられます。

 三代王権を中心にして お父様を誇って 中心軸に王様の方向性で戦っていれば 大じょうぶなのですが

ある婦人が言うには 王様が中心だけど 私たちには 組織の中心者がアベルなんだということを周りに言い誇っているわけです。

私はそれを聞き えっ?????何それっていう感覚であるわけです。

しかし 日本は偶像崇拝ゆえに 王様よりも中心者の命令のほうが 身近なアベルのほうが 彼らの中心軸であるわけです。

私が献身時より学んできた内容は アベルを疑え!!!です。 原理的法則に従っている方なのかどうかです。

 私の以前の中心者である マイケルモーアや ジェイムズスチュアート ケンシャフトーは ストリクトに 自分と神様との関係を 照らし合わせて 悲惨な環境でも主管し 幼い私に 息子や娘を託し 信用してくださいました。

信じられるなら 私は責任を果たすわけです。

確かに英国は お父様からは遠かった!!!しかし 先輩たちから学ぶ歴史は 命がけの歴史であり

嘘ではなかったわけです。

阿部総裁たちが 立てた 祝福家庭が メンバーが幼いというだけで 追い出すなどという馬鹿なことをしでかしたわけです。

 総裁が 学歴だけで 立てた方達でも サタン的な行動はするし ヨーロッパの12双である アレックス エリザベス夫婦をリビングストーンハウスの管理者にただしたり 原理講師であり伝道師である ジョナサン兄夫婦を ファームの中心者にただ立てた行為は

 英国にとって致命傷的失敗であったと感じています。

そのように 中心者でもミスを犯すことを 日本食口は のぼせ上っているのか 判断できないわけです。

 


清算せずに祝福を受けると いわゆる大変なわけです。

かれは 女性にも優しく 女性はたくさん寄ってきますし

 自殺した妻も 家庭ごと呪われているわけです。

父親が不在で 女系の不安定な親の流れは 父とのまともな関係が構築できていないため

 若くして男を求めます。

彼の妻も堕落エバで男を求め 花を求めて飛び回り 死んでいきました。

死んでも 子供を取り返したい!!! 幸せを求め 不幸を招きます。

 

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