孝進様を中心にした 孝進様世代の世代である 一世と国際機動隊 MFT 経済部隊

顕進様を中心にした 2世たちのSTFを中心にした 経済部隊 と仁進様を中心にした ラビングライフミニストリー(米だけ)

亨進様を中心した 子供たちが自立するための教育 柔術 などなど

3代の摂理を通して 神様は アボ二ムは皆さんに自立してほしいと考えておられたわけです。

しかし 一世である 私たちは 伝道の摂理を勝利できず 経済の摂理に移行し 立証佼成会や龍神様 共産主義者などなど

八百万のバックグラウンドを持つ者たちが 悪霊を呼び込み 原理的に判断し 分析すればよいのに あるものは土下座

身体障がい者トークや 霊を使って脅すトークなどなど ツボ100万円 多宝塔3000万円 先祖解怨3000万円などなど

今回の総理暗殺事件の被害者だけでない 私が聞いただけでも 韓国人牧会者の指示で あなたたちは問題があるから

 あなたの持っている施設を売却して6億円献金しなさい!!!その御夫婦は3000万円の献金だけはされたようですが

その後 彼らは教会から離れておられます。 

 そのように そこで 2世の子供たちや兄弟姉妹が働ける環境であるのに 彼らは反日で すべての関係性を壊してきた

これが 古田体制の結果 築きあげられた 堕落性丸出しの儒教的教会システムであったわけです。

 中心者が龍神様でご薪を燃やして霊能者活動をするもので 教会にも持ち込んでやるので それを外に放り出させて 阿部夫人が灯油をかけて燃やされたのですから その時に悔い改めていればよかったのでですが 

 日本は霊能者 偶像崇拝者にやられたわけです。

 私の家から1キロのところに 印鑑販売を始めた先輩が住んでおられますが この印鑑事業をする上において

彼と外部の2人の方が関係しており その勝利圏を 777双の兄弟がお父様に褒められたくて 私がしました手がけました!!!と褒められたようです。いわゆる実績の持ち逃げ 霊界がわかっていない馬鹿777だったわけです。

  先輩たちは がむしゃらに 経済復帰に走り 基本777双婦人であっても まともな修練会を受けていない

 ですので 原理的分析力がない!!!! でもってダンベリーで神山会長が 摂理的女性の先生たちの内容を聞かされてきたように 崔先吉先生までは忠母様たちの信仰によって築かれて来た女性の信仰の基台がすべて焼失し

 その基盤を横的に 横並びに一斉に 発信した これが1960年 子羊の婚姻であったわけです。

これらを知らされた 神山会長の衝撃はいかがなものだったのでしょうか????

 

だい2世代においても 顕進様は 2世たちを結束させるため と 自分の基盤を作るため 手段を顧みない

 嘘も方便的万物復帰を2世にさせて どこまでリザルトを着服されたかはわかりませんが 自分で考えて行動できない

1世と同じ報告 聯絡 相談でがらめにされた 自分で考えて 発展 起業 原理的分析ができる 自立した2世を育てることができなかったわけです。

 韓国であった梶栗君の弟もひどいものでした。

先の1世 顕進様時代の2世もひどいもので いわゆる奴隷であるわけです。

 

次に後継者の時代になったときに 亨進様は 個々の成長を願い 極力万物復帰をよしとされません

 教会もそれに依存しますし 子供たちも成長できないわけです。

 しかし 初期サイバーを見ても 次々に 中心者に立つべき方達が比較し 自己の位置を離れて行った時点で

 所詮 1世は 1世 2世でも同じで 自腹を切ってまで ペンシルバニアに投入する2世男子は皆無でした。

 誰かが お金を出してくれて 行かないか???と聞かれれば動いたかもしれませんが 本来 王様の元で修行すべき

 男の子たちは たった3か月で満足し 家庭連合が教育した世代の子は 家庭を持ち 父となり

 中心者の命令で 動きたくても動けない 愛の奴隷になってしまったわけです。

ですので アメリカの日本人食口を見ても 2代王に相対できず 日本の婦人たちを見ても 自分の子供の祝福相手を探すため

組織に入り込み 魂を売り渡し 組織信仰評議会議員制と家庭連合と同じ失敗を繰り返しているのが現実で

 どうにか信俊様の時代になるまでには思考を変えないと 顕進様の時と同じく 3番目の娘さんの聖和同様のことが

おこってもおかしくないわけで 孫を失いたくなければ この期間に変わっていただければ幸いです。

 献金しても何も変わりませんよ!!!篤志家庭のエノピーさん!!!!

「成約時代の摂理的同時性」 をお父様の十字架聖和と書く時点で 初期のイーホテク会長が力説してエルダーさんにそれは違いますと言われた内容を また繰り返す 馬鹿なことをしている時点で

 奴隷から抜け出せてないんですね!!!と感じてしまいます。

まーーーーーこれが サンクチャリ教会の実情で いつになったら 新しい皮袋に子供を入れて上げれるのでしょうか???

 というのが私の感想です。

 ペンシルバニアからの3弟子は ヨシュアとカレブという形でしげる君とビクター君は テネシーに来られましたが

 第1イスラエルは ペンシルバニアから動けず

 テネシーではスイカもメロンも食えないじゃないか!!!と文句を言っておられます。

 

 

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