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できれば 隠れていたい!!!

 いつか サンクチュアリーも 家庭連合も 3男派も1っになるんだから、隠れていようといいはる方たちはいます。

彼らも、うすうす、亨進様 国進様 信俊さまが正しいとは知っておられます。

 しかし 父母一体という 内容にだまされ オモニムの背後にいるサタンを憎んでいません。

 平和の主人 血統の主人にありますが、

オモニムが堕落したら 息子を通してしか神様の下には帰れないのです。

 中途半端では サンクチュアリーにいても 中途半端なブログをかいているかたがいますが 

その方たちのブログでも 自分が殿様になりたい方や 天皇をあがめるお公家様の長になりたいのか?

 と疑いたくなるようなブログもあります。

 神様 お父さまを誇らず、 亨進さまも誇らない!  身近にいる天照近江神だけを誇りまくります。


 罪を憎んで人を憎まず ただ、イエス様は、汝の隣人を愛せよといわれましたが、

 ホモやレズはサタン的行為であり  霊的に見ますと ルーシェルと3分の1の天使たちが行った

 サタン行為であります。

 彼らの背後にいる サタンを憎まなければなりません。

  お父さまは いつでもどこでも 前面に立ち 間違いは間違い 善は善 悪は悪とはっきり 堂々とされておられました。

 こそこそするだけでは 何の発展もありません

 他人を非難するだけでは 自分の成長もありません。

誰かに何かをしてもらうのではなく 自分がなにができるのか?を 考え

 天のお父さまに祈り 会話 報告して 行動する

 それが 今の時代です。

 

 


第二章 罪、人間堕落の内的意味

 一 換父易祖(注:父が換わり、先祖が替わったこと)がすなわち堕落

  1.サタン悪魔が私たちの父

 本人が糾明した原罪と堕落の曲折は、人間の最初の家庭で起こった天使長との不倫の事件でした。統一原理でのサタンは、観念的存在や仮想の存在では なく、霊的実体です。神様の愛の理想を破壊し、神様の血統をサタンを中心とした血統に変えた元凶です。イエス様もヨハネによる福音書第八章で、人類の父が 悪魔であることをはっきりと語られました。神様が御自身の外的な体であるアダムとエバを通じて実現しようとされた愛の理想を剥奪した愛の姦夫が、正に悪魔 サタンなのです。皆さんには聞き慣れないことでしょうが、本人が霊界を開拓して宇宙の根本の曲折を糾明しようと血と汗のにじむ闘争をした結果、得た結論が これです。皆さんも真剣に祈祷してみれば、解答が得られるでしょう。

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 堕落の実相とは何でしょうか。善悪の実を取って食べて堕落したという聖書のみ言は、比喩です。今までそれをそのまま信じてきたのは、本当に健気で す。善悪の実を取って食べたのが堕落だというそんな盲目的な信仰基準をもってしても今までキリスト教が世界的に発展して、二十世紀の文明を創建したことを 見れば、神様が背後からたくさん協助してくださったということが分かります。しかし内容が確実ではないものは、結果がどのように出るでしょうか。無知では 完成することはできないのです。

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 聖書の内容を観察してみれば、人類始祖が不倫の愛によって、サタン悪魔を中心として父子の関係を結んだという事実を否定することができません。神 様の血筋を受け、神様の絶対的な愛の中で、神様の直系の息子、娘として生まれなければならない価値をもった人間が、サタン悪魔の血統を受けてサタンの息 子、娘として生まれたというのです。ローマ人への手紙第八章に「御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けら れること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる」(二三節)と記録されています。養子は、血筋が違うのです。これが私たち人間の正体なの です。

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 ローマ人への手紙第八章を見てください。「御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、す なわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる」(二三節)とあり、「あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授 ける霊を受けたのである。その霊によって、わたしたちは『アバ、父よ』と呼ぶのである」(一五節)とあります。養子にしかなれないのです。クリスチャンた ちは養子です。養子は血筋が違うのです。ヨハネによる福音書第八章四十四節を見れば、「あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、そ の父の欲望どおりを行おうと思っている」とイエス様が言いました。ここで父と言いましたから、血筋が、先祖が悪魔ではありませんか。ですから割礼はどうす るのですか。陽部を裂くのです。このようになっています。善悪の実とはどんな善悪の実ですか。

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 堕落した結果、どうなったのでしょうか。私たちは死亡圏内に落ちました。神様が善悪の実を取って食べたなら必ず死ぬであろうと言われたみ言のよう に、死亡圏内に落ちていきました。堕落した結果どうなったのでしょうか。ヨハネの福音書第八章四十四節を見れば、サタン悪魔が私たち人類の父になった、と イエス様は指摘しました。神様を父として侍るべきアダムとエバが堕落することによって、サタン悪魔を父として侍るようになったというこの口惜しく恨めしい 事実が堕落の報いであることを知らなければなりません。

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 堕落によって人間は、偽りの父であるサタン悪魔に屈服せざるを得なくなりました。人間は、自分たちの父を替えたのです。私たちは真の父である神様 を捨てて、偽りの父であるサタン悪魔と一つになったのです。こうして最初の男性と女性は、サタンの息子、娘になってしまったのです。

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 もともとサタンはどんな存在なのでしょうか。悪魔とはどんな存在かといえば、神様の僕です。しかしこの僕の者が、主人の娘を強姦したのです。これ が堕落です。聖書に出てくるその堕落とは何かといえば、エバが善悪の実を取って食べたのが堕落だと言いますが、善悪の実は果物ではありません。僕の者が主 人の娘を強姦したことです。将来、代を継ぐ息子、娘を生み育てて、神様の理想を成そうとしていたのに、僕として造った天使長という者が、主人の娘を強姦し たのが人類の堕落の起源になりました。この世にそんなことがあってもいいのでしょうか。天地がそのようになったのです。複雑にもつれた内容を、皆さんは原 理を聞けば大体分かるはずです。

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 エデンの園にあるすべての木の実は取って食べたとしても、園の中央にある善悪を知る木と命の木の実は取って食べるなと言いましたが、それは何を意 味するのでしょうか。尹博士! 他の木はどんな木で、命の木と善悪を知る木はどんな木ですか。同じ木なのに。他の木は何の木ですか。それが何かといえば、 兄と妹として暮らしながら、手を握ってもいいし、なでてもいいし、かわいいと言ってどんなことをしてもいいですが、善悪の実は見てもいけないし、触っても いけないというのです。それが何か分かりますか。他のところはみな触っても、そこは触るなというのです。そのように解釈すべきでしょう。何のことか分かり ますか。

兄と妹が手を握ってもいいし、抱き締めてもいいというのです。兄と妹、二人しかいないではありませんか。子供たち同士は体を触ったり何でもするで しょう。大きくなる過程で、家でみなそうではないですか。兄なら兄が、それを知っているでしょうか。そのようにみな触ってもいいのですが、いけないところ があるというのです。命の木の実である男の棒は凸で、善悪の実は凹です。それは触ってもいけないのです。取って食べれば大変なことになるのです。聖書はそ のように比喩で書かれているのです。神様がどれほど風刺的か分かりません。

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 聖書を見れば、善悪の実を取って食べて堕落したとありますが、下部を覆ったというのはどういうことでしょうか。既成教会で聖書をもう少し知性的に 解釈できる心さえあれば、すぐに堕落の起源を知ることができます。どうして下部が恥ずかしいものなのでしょうか。下部をなぜ覆ったのでしょうか。口を覆 い、手を覆わなければならないのに、下部だからといって欠点になることはありません。しかし下部で堕落することによって天の愛を蹂躙した恥ずかしい宮殿に なったというのです。真の愛の泉がわかなければならないのに、悪魔の愛を中心とした偽りの愛の泉があふれ出てきたのです。それで、これが愛の土台の中で一 番悪い愛の土台になったのです。

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