日本はもっとヤバくなる!!
飯山あかり氏、争点は保守対リベラルの戦いだ!【 日本が好きだから、日本人に生まれてよかったから日本を救いたい! 】ネットの支持は常に90%以上で他の候補圧倒!(今日のポスト)【龍之介channel】
#日本保守党 # 飯山あかり【音声調整済!北村弁護士魂の街頭演説!TVに洗脳された高齢者が作り出してしまった悪〇の政党!それがあの政党】有本香 2024/04/24 富岡八幡宮前
すいません補足は緑でします。
八)真の父母の心情伝授と相続P.187 1983年3月14日の御言葉
天聖経 278ページ
・ 心情の伝授
皆さんが、今、真の父母の心情と神様の愛とその心情をどのように体恤するか? これが問題です。その境地にどのように入るかというのです。そうするには、堕落しなかったアダム・エバにならなければなりません。サタンが讒訴できてはいけません。
では、サタン世界でどのように解放されるか? サタンと戦って勝たなければならないのです。
そうするには、どれほど苦労しなければならないか? どれほど苦労して、どれほど苦しくなければならないかというのです。
ヤコブも一〇回だまされ、モーセも一〇回だまされ、イエス・キリストもそのようにだまされました。
先生も同じです。それを克服していかなければなりません。
そのときに、神様の心情を知るようになるのです。
父母様の心情を知るようになるのです。
そうでなければ、絶対分からないというのです。
そうでなくては、サタンが離れないのです。
サタンの前に勝利できない限り、父母の心情を知ることができず、神様の心情を知ることができません。
ですから、我々は一線に行かなければなりません。全部が一線に行かなければなりません。
このようにせずに楽な考えをする限り、神様の愛と父母の愛、父母の心情圏、神様の心情圏に訪ねていくことができないのです。ですから、一線に送り出さなければなりません。
全部迫害され、蔑視され、殴られ、ありとあらゆることをされてこそ、そこで心情が伝授されるのです。
伝授式がそこで起きるのです。
ですから、レバレンド・ムーンのように、いつも先頭に立って行かなければならないのです。そうでしょう?
一線で受ける迫害がどれほどひどかったか! ですが、それは当然なのです。
皆さんがそれを消化すれば、神様が保護するでしょう。
同じ立場に立つことによって、同じ心情を体恤することができるのです。
分かりますか、何の話か?
>復帰摂理に関われば否が応でも神様に選ばれたミクロマクロはこの心情を通過し迫害されます。
馬鹿にされ さげすまれ 誉進様も孝進様も 国進様も亨進様もこの道を通過され 誉進様は精神障害 孝進様は薬に落ちていかれそれでも復活されたわけです。
下手をすればキチ外になります。
自分も子女もできればそのような道を行かせたくはありません。
その心情をどのように体恤するかというのが問題です。
真の父母が本当の父母であり、神様が自分の父であるというのを、どのように自分が分かるかというのです。
どのようにこの骨肉が知るか? 自分が考えなくても、この細胞、肉体が分かるかというのです。
サタンの讒訴を受けえない立場を克服しなければなりません。
何のことか分かりますか?(はい)。
それがいちばん問題です。どのように父母様の愛を体恤するかという問題が質問の中心ですが、答は簡単なのです。
世界的舞台でサタンに勝利した、本然のアダム・エバと同じ立場に立ちうる自分にならなければならないのです。
そうするには、どれほど血涙をたくさん流し、どれほどサタンの前に讒訴されるでしょう?
蕩減路程を経ていき、勝利してからこそそれが起こりうるので、どれほど苦労なことかという事実を知るべきです。
はっきり分かりましたか? いくらその立場が嫌で、いくら祈っても、いくら何かをしても行けません。
直接体恤しなければならないでしょう。
その立場に行けば、すぐ体験するのです。
直接指導するのです。
分かりますか、何の話か?(はい)。
誰もその体験をしたくはありません 半端ないのです。
生き地獄です。
父母の心情を知るためには、一体ということをどのように感じるかということが、大きな問題なのです。
そして、サタンに勝利する前には、絶対できません。
来ないのです、来ません。来ないのです。
私が昨日おとといも話しましたが、送電所を作っておいたというのです。送電所を作って、電線をかけておいて、そこに個人的、家庭的、氏族的、民族的、国家的、世界的、天宙的、神様まで、このような塔をを作っておいたというのです。それなら、今、心情の電線を歩かなければならないのです。これは、誰が歩くべきか? 先生がするのではなく、神様がしてくださるのではありません。皆さんがしなければならないのです。(一二五・二〇六)
このごろ 天聖経を最初から読みながら 思うことは再臨主は男性格主体であり お父様お1人で逆転の発想で0から基台を組んで来られたことを再度理解した
2015年から始まったサイバーサンクチュアリ教会人生 15 16 17までにしなければならないことを先送りにし
2018年に康オモニにお会いし 2019年にある意味ペンシルバニアの基台はなし崩しに潰れ
とうとう2021年にはテネシーに移動した そのことをペンシルバニアの兄弟姉妹は基本的に何も理解できず
ピリグリムファーザースのような モーセの荒野路程のような第2次7年路程に突入した
小泉 菅直人 鳩山 などの朝鮮人は亜流であり本来主流に立つべき 岸 安倍晋太郎 安倍晋三路線は主流になるべき
流れであったが 先の小泉達によって日本は破壊され 菅 鳩山で日米関係に亀裂を生じさせ もう少しで日本は破壊される寸前を安倍晋三でひっくり返しながら 反文鮮明路線と増税で安倍総理も自分の立場が理解できず
安倍総理も暗殺され 岸家安倍家の任期が終わると同時に 日本は条件および基盤を失い サンクにおいても日本では本質であるミクロが個々で何をしていいのかも理解できない いわゆる命令待ち状態であり
テネシーが お父様の原理観を失えば いわゆる あと3年半の間に 基台を立ちきれなければ このままでは核戦争だろうな?
と感じるきょうこの頃であるわけです。
テネシー内にいる方たちが物質主義を選択すれば もしくは曖昧であれば 世界も大核戦争時代を迎える可能性があるということであります。
今回東京を失えば どうなるのだろう? そう感じます。