25日は朝一番の船で久高島へ渡りました。
近いうちに船がドックに入るようで減便になります。

フェリーより高速船が揺れますので、お初の方は少しウッ…となったようですが、
私にとっては今までで一番穏やかな感じがしました。
久高島へ渡る際、招かれざるものは天気が急変で欠航したり、晴天でも揺れたりするジンクスもあるようです。(ギクっ)
今回はMさんNさん効果でしょうか
島に上陸しても沖縄らしい天気をたくさん味わえ、ヤグルガーから眺めた海は今までで一番きれいな青でした!
目に焼き付けて、お次はフボー御嶽へ行くと、
暑いですが、木がざわざわするほどの気持ち良い風が吹いていました。
しばらく瞑想して、一番端のカベール岬まで行きました。
こちらも、景色がきれいに見え、たくさんのカニさんたちが下の岩場を歩いていました
!!
いつもたくさんいるそうです。
暑さと皆さんのパワフルさにかなわない部分もあるのか、だんだん集団から遅れだし、必死で自転車をこぎました(笑)
この日は一日中身体が重くて、せっかくのパワースポットと絶景だというのに、頭がボーっとしてあくびのオンパレードとなり困りました
もっと丈夫にならなきゃっ!!
星の砂のウパーマからフボー御嶽へ戻ってもう一度瞑想。。。
ウパーマは引き潮で、下まで降りられたようです。
昨年11月に日帰り沖縄で初めて久高島を訪れたときにも、
フボー御嶽は大切な場所、ということでもう一度向かうはずでしたが
雨が次第に強まり叶わなかったことを思い出しました。
おまけに帰りの船までも時間があり、雨宿りしながらびしょ濡れで重くなった服で待機
本日は順調、満喫できて時間が足りないくらいですが、次もありますので11時の船で帰りました。
そのまま斎場御嶽へ!
券売り場の駐車場、今日はなんじぃバスでなく、なんじぃカーが停まっていました。

すごい陽射しだ!
休日の斎場御嶽はやはり人が多いですが、ゆっくりと気をいただきながら進みました。


流石に三角岩のところはどんどん人が溜まってきて少し居づらかったですが、左奥の方で良いビリビリもいただきました。
お昼をとり駐車場からすぐ近くの知念岬へ。
絶景と聞きながらお天気に恵まれずなかなか行けなかった場所です。

それから濱川御嶽、竜宮神へ参る予定でしたが
途中で東御廻りの看板を見つけたので立ち寄ることになりました。

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)です。
資料を研修所に忘れていったため稲作発祥の地というくらいのデータしかなかったのですが、

道を進んで行くと左側に〈受水〉という碑
右側には流水と拝所のようなものがありました。
両側とも田んぼがあります。

毎日お米をいただいていることに感謝しながらお参りしてきました。
後から調べると右側の拝所が〈走水〉はいんじゅだったようです。
琉球開びゃくの神様アマミキヨが稲作を始めた土地、そして、ここには水と米という生きるために大切なものの原点があるということで今でも沖縄の人々に大事にされているということです。
竜宮神では、天ぷらを食べている家族連れの先客がいましたが、
たっぷり瞑想させていただきました。
翌日から雨の予報となり、こちらに向かう途中段々日が陰ってきましたが時折明るくなりました。
小さな魚の群れが見えました
Nさん、海ギリギリの岩に腰掛けながら眠りそうになったとおっしゃっていました

奥武島の天ぷら屋さんは行列で買えませんでしたが、今日のお参りはこちらで終了となりました。

近いうちに船がドックに入るようで減便になります。

フェリーより高速船が揺れますので、お初の方は少しウッ…となったようですが、
私にとっては今までで一番穏やかな感じがしました。
久高島へ渡る際、招かれざるものは天気が急変で欠航したり、晴天でも揺れたりするジンクスもあるようです。(ギクっ)
今回はMさんNさん効果でしょうか

島に上陸しても沖縄らしい天気をたくさん味わえ、ヤグルガーから眺めた海は今までで一番きれいな青でした!
目に焼き付けて、お次はフボー御嶽へ行くと、
暑いですが、木がざわざわするほどの気持ち良い風が吹いていました。
しばらく瞑想して、一番端のカベール岬まで行きました。
こちらも、景色がきれいに見え、たくさんのカニさんたちが下の岩場を歩いていました

いつもたくさんいるそうです。
暑さと皆さんのパワフルさにかなわない部分もあるのか、だんだん集団から遅れだし、必死で自転車をこぎました(笑)
この日は一日中身体が重くて、せっかくのパワースポットと絶景だというのに、頭がボーっとしてあくびのオンパレードとなり困りました

もっと丈夫にならなきゃっ!!
星の砂のウパーマからフボー御嶽へ戻ってもう一度瞑想。。。
ウパーマは引き潮で、下まで降りられたようです。
昨年11月に日帰り沖縄で初めて久高島を訪れたときにも、
フボー御嶽は大切な場所、ということでもう一度向かうはずでしたが
雨が次第に強まり叶わなかったことを思い出しました。
おまけに帰りの船までも時間があり、雨宿りしながらびしょ濡れで重くなった服で待機

本日は順調、満喫できて時間が足りないくらいですが、次もありますので11時の船で帰りました。
そのまま斎場御嶽へ!
券売り場の駐車場、今日はなんじぃバスでなく、なんじぃカーが停まっていました。

すごい陽射しだ!
休日の斎場御嶽はやはり人が多いですが、ゆっくりと気をいただきながら進みました。


流石に三角岩のところはどんどん人が溜まってきて少し居づらかったですが、左奥の方で良いビリビリもいただきました。
お昼をとり駐車場からすぐ近くの知念岬へ。
絶景と聞きながらお天気に恵まれずなかなか行けなかった場所です。

それから濱川御嶽、竜宮神へ参る予定でしたが
途中で東御廻りの看板を見つけたので立ち寄ることになりました。

受水走水(うきんじゅはいんじゅ)です。
資料を研修所に忘れていったため稲作発祥の地というくらいのデータしかなかったのですが、

道を進んで行くと左側に〈受水〉という碑
右側には流水と拝所のようなものがありました。
両側とも田んぼがあります。

毎日お米をいただいていることに感謝しながらお参りしてきました。
後から調べると右側の拝所が〈走水〉はいんじゅだったようです。
琉球開びゃくの神様アマミキヨが稲作を始めた土地、そして、ここには水と米という生きるために大切なものの原点があるということで今でも沖縄の人々に大事にされているということです。
竜宮神では、天ぷらを食べている家族連れの先客がいましたが、
たっぷり瞑想させていただきました。
翌日から雨の予報となり、こちらに向かう途中段々日が陰ってきましたが時折明るくなりました。
小さな魚の群れが見えました

Nさん、海ギリギリの岩に腰掛けながら眠りそうになったとおっしゃっていました


奥武島の天ぷら屋さんは行列で買えませんでしたが、今日のお参りはこちらで終了となりました。
