
昨夜は肩から背中の凝り(張り?)がひどく息苦しくて、孫の手のボールがついている方で叩きまくっていました。
昨年のこの時期とまったく同じ症状です。
今年は歯も痛い


ただ、昨年の今頃の時期は(見えない)重みに耐えられず、座って食事もとれない日もあったので、これでも改善はしてきています。
これ以上のダメージは耐え難いので一昨日お祓いを受けてきて本当に良かったです

日々、一進一退の闘いですね。
何だかネガティブな文章の流れになってきましたが、
今日は、印象的だった出来事を書かせていただこうと思います。
一昨年のお正月は年明けと同時に激しい頭痛がやってきました。
鎮痛剤も効きません…。
霊的なことは一切信じない(←言ってないし)父が来ていたので頑張って初詣に出かけ、それ以外は居間のこたつか部屋の布団で寝ている状態でした。
(次の日の遠出はツラかった…)
三が日が明けるころちょうど他の相談者さんと京都の神社で呪詛解きの予約をしていたので
「これで楽になれる~」と、とても助かったのですが、
(さらに、私の状態をお話しすると、その方は自分の車に乗せていって下さったのです)
先生が視てもやはり状態はあまりよくないよう…
もともと入れていた予約ですので、いま現在体調が悪いということは特に伝えていなかったのですが、
「前世の絶望の記憶が蘇ってきているよ…」ということでした。
急でしたが先生方のご厚意で冬休み明けまで泊まり込んで手当て・呪詛解きを受けることになりました。
私の性格上、だいたいは変な遠慮をして断るのですが、「本当にもうダメだ」「冬休みが明けても仕事に行けない」というところまで来ていましたので一度自宅に帰り荷物をまとめて、すぐ京都へ戻りました。
よく考えれば先生は、「京都相談所に泊まって行動すれば良くなるよ」というお話だけでしたので、≪すぐ≫の話ではなかったのかもしれませんが・・・私の必死さを見て「ノー」とはおっしゃいませんでした。受け入れていただきありがとうございました(←今さら)。
京都相談所に滞在している間も手当てを受け回復→次の日再び全身痛・体バリバリ→呪詛解きを受けて何かが変化→パワースポットで何かに反応し頭痛…を繰り返していました。
胃が痛くても妙光先生の美味しい唐揚げをバクバクいただいていましたので、やはり、本当の病気ではなかったのです。
確か2泊したのですが、二日目は奈良から妙心さんたちがいらっしゃって一緒にあちらこちら回らせていただきました。
その晩は私が先に休んでいたのですが、皆さんが寝る頃になり、私がお借りしている部屋を空けないと全員の布団が敷けないのでは?!と気づきました。
しかし意識はある(眠っていない)のですが、吐き気で動けません…
本当に申し訳ないことをしてしまった…と思いながら、やっと夜が明けましたが、まだ気持ち悪い…
今日はもう、外に出られないかも…
と思ったら、スタッフの皆さんも同じ状態でした(汗)
私はただ吐き気と動けない感覚に苦しんでいただけでしたが、相談所の中にどうやら女の人の霊がいたらしいのです。
それから無事、スタッフさん全員と、現地では他の方々も合流して呪詛解きを受け、相談所に戻って手当を受けて帰ることができました。