ベランダに積もっていた雪はすでに昨夜の段階で完全に融けていて、先ほど散歩に出たら道路にも公園にも雪の痕跡が全くなかったのでビックリしてしまいました。日が暮れると急激に冷え込むので引き続き体調管理に注意ですね。
歩いてみて、足の感じは悪化していません。良かった引き続き薬を塗ります。
お正月に鼻炎がひどくなってから一度落ち着いていたのですが今朝目覚めた途端、鼻がムズムズ…だんだん息苦しくなってきて、今度こそ本格的な花粉症シーズン到来かもしれません
今日はペットくんたちの誕生日です!
2頭が同じ誕生日だという事は、2頭目を家に迎えた後に書類で判明したのです。種類も生まれた年も違うのでビックリしました。
2月9日(ニク)の日だからでしょうか・・・2頭ともおデブな体型なので、ただ今絶賛ダイエット中です。
歳を重ねるにつれ臓器や足への負担が増すので、飼い主の私も必死です。何がなんでも健康に長生きしてほしい。そのために心を鬼(←獅子舞ですね
)にしていきます。
一頭は妙光先生の愛犬セーラちゃんにと会ったことがあるのですが、気性の荒い私の犬にセーラちゃんも困っていました。怒ったり反撃したりもせず顔を反らして耐えている姿は可哀想だけれどかわいかった~。スタイルも性格も正反対なようですが、もう少しうちのわんこがお利口になったらまた遊んでもらいたいです(笑)
本当に気が強くてどんなワンちゃんにも向かっていくので近所でも有名になってしまい、今日も数人の方に声をかけてもらっていました
今日はペットにまつわるブログにしようと思います。
ペット(特に犬)は忠誠心が強く、自分の身を犠牲にしてでも飼い主を守ろうとしてくれます。落ち込んでいるときもピッタリ身体をくっつけて、寄り添ってくれるとその温かさだけで心が癒されます。
その「守ろう」とする気持ちは≪見えない影響から≫に対しても同じだそうです。
飼い主に悪い霊が憑いていたり、それにより体調を崩して寝ているときペットは察知して、私たちの身体をなめたり近くに寄ってきてくれたりして、必死にその辛さを自分(ペット)で吸い取ろうとしてくれます。
そのような行動を取るほど飼い主が悪い状態でなくても、見えないものに対してはやはりペットの方が敏感なようです。
うちの子の話なのですが、ある日突然押し入れに閉じこもるようになり、「何してるのかな~?」と覗くと「ウーッッ(怒)」と唸るような日が数日続いていました。
もともと気性の荒い子の方だったので、最初のうちは機嫌悪いのかな?と思うくらいでしたがちょうど霊視の予約が入っていたのでお尋ねしてみることにしました。
すると『ぴよこさんが外から背負ってきた邪気悪鬼に反応しているようです』
という意外な答えが・・・。
「ただ機嫌が悪かったわけじゃないんだ~・・・」
その頃はちょうど職場内にトラブルメーカーが現れギスギスしていた時期だったので、その悪い空気を家まで持ち帰って来ていたのでしょう…。同時に、黒いかたまりが部屋の中を飛んでいるのが視えます、とのことでした。確か当時は、部屋に入る前にシャワーを浴びて背負ってきたものを降ろしたり、お線香を2本立ててその煙と共に悪い空気を外へ出すようアドバイスいただいたと思います。
動物はただでさえ敏感なのに、私が色々連れてきやすい体質なもので、うちのペットはダメージを受けやすいようです。
それより前の話になりますが、特に何も気になることもなく定期検診のように霊視へ伺った時のことです。
『ワンちゃんが疲れているように感じます』と言われビックリ…そんなこと考えてもみませんでした。『(霊視が終わった後と同じように)半紙で体を拭いてあげてください』ということで、帰ってすぐ実行しました。
その日はもう夕方でしたのでそのまま散歩へ行くと、いつもと歩くスピードや表情が異なり、はずむように帰ってきました。申し訳ない気持ちでした。
それを先生に伝えると『ペットは(飼い主を守れれば)それで嬉しいんだよ。だから私たちは感謝して、その分ペットと遊んだり、ペットが好きな散歩をして大切にしてあげればいい』と教えていただきました。
ぴよこ家の場合は1日の終わりに自分の身体も拭くように言われ、続けてもうすぐ二年になります。
それ以前からアドバイスいただいていたのですが、おサボりが入ってしまい先生にしっかり見抜かれてしまいました。←当たり前か
(話は逸れますが憑依体質者が普通に生活するには並大抵の努力では無理なのです。)
気性の荒い子の方は半紙で拭くだけでも怒って噛みつきますので相談したところ、その子のために大祓をあげるだけでもだいぶ違ってくるとのことで、できるだけ定期的にするようにしています。
その数カ月後、どういう経緯でそのような話になったのかは忘れてしまったのですが、霊視で少彦名命様の祀られている磐座神社の映像が出てきたことがあり、三輪山を上った日≪限定≫で三輪山でいただいてきた気を分けるような気持ちで手を当ててあげるようにアドバイスいただきました。もちろん自分の犬≪限定≫です。
それにはもう1つ条件があり≪自分の体調が悪い日には絶対してはいけない≫というものでした。犬の健康を願っておこなっても、自分の体調が悪ければ、それを全部犬が吸い取ってしまい元も子もないのです・・・。それだけペットは敏感なのです
当時は、三輪山にお参りに行っても毎日頭が痛かったので結局あまりしてあげることができず、今に至っています自分のこともろくにできないので仕方ないですね・・・
そのため、先生方にペット気功をお願いしたほうが良いのかな~・・・と聞いてみたのですが、「そこまで悪くはないから大丈夫」というお返事で、今は半紙で拭くことや部屋にお線香を焚くこと、大祓を続けています。
ペットちゃんのことで悩んでいらっしゃる方がいると思いますが、その子の状態により祈祷など必要なことは違うようなので、一度先生にご相談なさってみてください。