福島県で、各地の市長戦、現職が敗れ去っている。
何にもしてこなかったからね。
え、表面の土を剥ぎ取ったり、屋根に登って瓦を洗って。
そんなことしても、放射能の線量が下がる訳ないじゃない。
もう福島県は、廃県するなりしてしばらくは、人が住むのは諦めるべきであろう。
1ミリだろうが、20ミリだろうが、放射能に汚染されている土地で、人が住める訳ないじゃない。
放射能の半減期を考えても、人が住むべき土地ではない。
こんなことにしたのは、トーデンである。
全く無反省で、厚顔無恥な企業である。
また同時に、これまでの原子力発電を推進してきた政権、すなわち自民党政権の厚顔無恥さも、恥ずべきであろう。
それなのに、今はお腹痛いイタイ首相が、権力を握っている。
この日本は、破滅に向かっているに違いない。
除染なんてやめて、トットト福島県から人は、去るべきである。
Android携帯からの投稿