前の衆議院選挙で、愛媛県第一区からは自民党の阿倍お腹いたいいたい内閣の元腰ぎんちゃく官房長官、塩崎ナンタラが当選した。
前のお供達内閣では、官房長官の要職をあたえられつつも、お腹いたいいたい…のため、阿倍なんたらが辞職したので、共に官房長官も失職した。
で、去年の選挙で、愛媛県知事と松山市長が、共にこの塩崎ナンタラを支援せず、対立候補者を支援した事に逆怨みして、なにやら意地の悪さを次々と表している。
僕は、今の愛媛県知事も松山市長も認めてはいない。
もちろん、塩崎ナンタラなんて論外の人物である。
自分を応援せず、対立候補者を支援した…のは、自分に人としての器がなかったのが、原因であろう。
国やら自民党に反旗をひるがえした事を根に持ち…、あれやらこれやら意地悪い行いをなし、自分と自民党に詫びをいれろ、とはなんたる恥さらし!!
こんな人物を、選挙で、選んでしまった住民は…、自らの不明を恥じなくてはいけない。
それにしても、自民党は本当に先祖帰りをして、またぞろ権力亡者に成り下がっている。
阿倍お腹いたいいたい内閣の首班が、一日もはやく腹痛の再発で辞職することを祈るばかりである。
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