松山市のTSUTAYAでは、旧作50円、新旧作100円でこの三日間は借りられるらしい。
まあ、普段でも旧作は60円だから、そんなに目新しくはない。
しかし、時にTSUTAYAで借りると…、決まって途中で、あるいは最初からまともに回転しないで視聴出来ないものがある。
10枚借りて…、そのうち2枚もそのような状態になると、本当にへたってしまう。
借りた店に出向いて…研磨してもらう、当然のサービスではあるが、それならはじめから普通に映る状態で貸し出して欲しい。
前の借り主の取り扱いが悪いと、本当に迷惑がかかるものだ。
テレビドラマのレンタルビデオで、途中で気分が削がれると、本当に頭にくる。
こういったクレームをつけていると…、クレーマーとしてはその店で噂になりそうで、最後のイチマイでそうなると、そのまま返してしまう。
料金が安過ぎるのも、問題なのか。
近所に同業他社が、輪をかけて低料金でレンタルしているので、TSUTAYAとしても対抗しないといけないのだろうか。
何時もまともな状態で貸し出して欲しい、まともな料金で。
新作料金は、そこそこの料金を支払っているが、その新作でさえストップすることがあり、その時は本当に気分がへたる。
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