北摂の大阪府能勢町、兵庫県猪名川町の端境に近い三草山に行ってきました。

アクセスは、道の駅「能勢の里」の駐車場もしくは阪急バス停の「平野口」、「森上」

 

双方のバス停より交差点「稲地口」からアスファルトの道を慈眼寺に向かい登り口へ。

それからは日本の棚田百選の「長谷の棚田」を左に見ながら、(現在は収穫後のため実りは見えないが。。。)

登り基調の登りを登る。

秋の首を垂れた稲穂は空の青と彩りが綺麗と想像できる。

 

上り調子でゆっくり登ると、そのまま真っ直ぐ整地された道を行くかと思いきや、「ゼルフィスの森」「三草山山上」の標識がある。

四つ辻になっており、真っ直ぐ左も道があるが、Vの字ターンで山道へ行く、幸い「おおさか環状自然歩道」の標識があるので素直に従ってやっと土の山道に登って行く。

 

しかりとした登りで スギ、ヒノキの森の階段を上がる。

 

20分ほどゆっくり登ると標識が。

(余談)

「府民牧場」とあるが現在はの

「能勢小学校、中小学校」となっている。

「府民牧場」一昔前 島田紳助さんが名誉村長を務めておられ

20代の時に伺ったことがあるが、山の急な丘に、牛や羊が放牧されていて

牛やひつじに触れることができる急峻なアルプスの「ペーター」になった感じがした記憶がありますが、今や小中学校の裏山?になっています。。。 

小中学校の生徒は裏山へ行くカリキュラム、部活のトレーニングがあり足腰が強い生徒となっていることだろうと思う。

 

 

登り切ると「ゼルフィスの森」が広がる。

スギ、ヒノキ等の植林による人工林を、元来いたミドリシジミ等の蝶々が住めるようにブナ科のコナラなどドングリ系の木を植林している。 

山道の右と左ではスギ系の林、どんぐり系の林がくっきりしており、現在どんぐり系の林は落葉し枝だけで寂しいが、その向こうの景色が見渡せそんなコントラストもいい感じです。

 

少しばかりの山道の登りを登ると、「三草山」の頂上が。

山頂は開けており、落葉樹が主で、冬現時点では、景色が見渡せよいが、桜の木が多少あり春も山頂からの景色に彩りがあり、春の景色もワンポイントあり風情がありそうです。

 

 南に「大阪南港」など見渡せ 景色がよく、西は「有馬富士」「大船山」など山深くなっていく景色が広がり、が東は木々が遮り「妙見山」「高台寺山」が見えるが木々が少々遮る様子。

下りは、三草山を降りた後「サイノカミ峠」の辻に出て北へ下りましたが、辻からは舗装されていて歩きやすく下山できました。 

そのほかの舗装されていない北への下山ルートはあり行ってみましたが、往来があまりないようで明確ではなく、道こそあれど山仕事用の分岐も多く人家の裏につながる道、踏み跡がなくなる道などがあり舗装道でサクサク行くルートが良いと思います。

山を降りると、長谷川沿いを下り稲地口から平野口に戻りました。

 舗装路が多く歩きやすい。

 棚田の景色も見応えがある。

 見渡しのよい山頂の三草山

を辿るお手軽なコースです。

 

帰宅後、しっかりビールと日本酒「賀茂鶴 純米生囲」を水炊きで頂きました。