皆さんこんばんは、マコトです。

今日は私自身の経験を通じて、

得た気づきと成長についてお話しさせていただきます。

 

私は約20年間国家公務員として働いた後、

自分自身の自由と幸福を求めて公務員を辞職しました。

 

その後ブラック企業へ転職し、

辛い日々を送りながらも、その中で多くの教訓を得ました。

公務員時代とブラック企業での体験

国家公務員として働いていた頃は、

安定した生活と仕事への誇りがありました。

 

しかし、

その一方でプレッシャーや業務量に悩まされることもありました。

 

退職してからはブラック企業へ就職し、

そこでパワハラや不当な扱いを受けるなど、多くの困難と出会いました。

当時は「なぜ自分だけこんな目に遭うんだろう」と感じる日々でした。

辛い経験から得たもの

しかし今になって振り返ってみると、

あの時期こそが私にとって必要な経験だったと思えるようになりました。

 

辛い出来事ばかりではなく、

その中には確かに成長や自分磨きにつながる学びも含まれていました。

 

それは、すぐに辞めずに少しでも頑張ったことで、

得られた発見だったとも言えると感じています。

 

どちらが良いとか悪いとか、正解・間違いという判断ではなく、

すべてが私自身にとって意味深い経験でした。

 

そして、それらの経験のおかげで

他人への共感力やサポートする力が養われたと思っています。

無理に意味付けせずジャッジもしない

過去も未来も含めて、

これからあなたが人生でどんな経験をすることになっても、

それぞれが必要なレッスンなのです。

 

無理に意味付けをしたり、

自分自身をジャッジしたりする必要はありません。

 

ただその瞬間瞬間を大切に生き、

感じ取るだけでいいのです。

 

苦しかったことも楽しかったことも、

悲しくて涙した日々も嬉しく胸躍った瞬間も、

一つ一つが私たちの人生という旅路の大切な要素です。

 

そしてその全てが今ここにいる自分自身を作り上げています。

次へのステップ

最後になりますが、

このブログが少しでも皆さんの日常生活や

考え方に役立つならば嬉しい限りです。

 

もっと深く共感できる内容について知りたいと思われる方は、

ぜひ下記リンクよりどうぞ(^^♪

 

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それではまた次回お会いしましょう(^^ゞ