こんにちは(*゚ー゚*)ラブラブ

不安定な天気が続きますね…今は梅雨の時期、雨が降り続いています。でもこの雨音、嫌いじゃないんですよね(*^.^*)キラキラ
雨音は、心を落ち着かせる音だったりします。
日常が忙しく、自分に余裕がない時…ぜひ5秒だけでもいいので、この雨音に耳を傾けてみて下さい(*^.^*)ラブラブ不思議と心の声も自身の中で浮き上がってくるかもしれません(*゚ー゚*)クローバーキラキラ


今回のタイトルは「言葉のキャッチボール」。
皆さんは大切な人や出会った人と言葉のキャッチボールができていますか?

こと恋愛においては、この言葉のキャッチボールは非常に大切なものだったりします。

言葉のキャッチボール…それは「会話」するということ。
会話は相手なしでは成り立たないですし、受け止めた言葉の中には、自分が一生忘れられない言葉というものが存在するのではないでしょうか。
例えば、恋愛において具体的には忘れられない言葉としては「プロポーズ」などがあるとは思いますが、私は恋愛で相手に好意を抱く瞬間ってあると思いますが、その際に相手から発せられた言葉などは、非常に心に突き刺さっていたりするものです。

また恋愛は、必ず相手に好意という感情を抱いて、接している状態ですから、友達と同じ様には接していない状態だと思います。
緊張していたり、テンション高くて相手を見つめる事で満たされていたり…。

会話は一つ一つを成り立たせないと、印象に残らなければ、抱いている感情を更に向上させる事は難しいものです。


キャッチボールは「投げる→受け止める→投げる…」と繰り返していきますよね。
会話も同じ。「質問する→答える→質問する…」という部分から、会話の内容が深まっていくものです。
だから最初の「投げる=質問する」部分が自己開示の一歩となり、難しいのです。
「どんな言葉を投げれば、相手は答えてくれるかな?」
その最初の投げる言葉(質問)のレパートリーをたくさん持っておく事で、コミュニケーションが上達し、相手との仲も深まるというものです。

心理学ではまず「◯◯?→Yes or No→◯◯?…」という、相手がはいかいいえで答えられる質問を繰り返していくうちに、「Why?→Because→Why?…」の質問に切り替えていく事で、より長く、深まっていく言葉のキャッチボール、会話ができていけるという節があります。

相手の事が知りたい!という気持ちが強ければ強い程に、この言葉のキャッチボールを意識していく事で、自然と次は相手からキャッチボールを要求していくもの…それは相手にとっても、自分を知ってもらえるチャンスでもあれば、相手も自分を知りたいという欲求が芽生え始めている証拠なんですね(*^.^*)ラブラブ

コミュニケーションに長けている方は、無意識にこのキャッチボールが自然と身についているのです。
でもそれは生まれながらにして…という訳ではなく、いくつもの経験を繰り返していくうちに無意識に身についたものなんですよね(*^.^*)ラブラブ

ぜひコミュニケーションを取りたいなと想っていらっしゃる方がいれば、意識して実践してみて下さいね(*^.^*)クローバー
その前に…自らキャッチボールを始める勇気を持って(*゚ー゚*)クローバーキラキラ

そうすれば明日は、また違った自分と出会えるかもしれませんね(*゚ー゚*)クローバーキラキラ


今日も幸せでハッピーな日になりますようにクローバーキラキラ

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HPもご覧下さい(*^.^*)ラブラブダウンダウンダウン


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