ご無沙汰しております。

今回は「おすすめのフリーソフト7選 第一弾」に引き続いて、また新たに7つのおすすめフリーソフトをご紹介できればと思います。

前回同様、厳選したソフトを取り上げていますので、最後までお読み頂ければ幸いです。

それでは早速どうぞ。

 

 

 

■CircleDock

通常、日常的にパソコン作業を行っている方のPC内には多くのアプリケーションやファイルなどが存在しています。

そして、これらが増えていくと必然的にそれらを管理する手間が煩雑になっていきます。

このこと自体はある程度仕方の無いことだと言えますが、ランチャーソフトを使えばそうした手間は大幅に簡略化することができます。

例えばCircleDockの場合、アイコンの中に頻繁に使用するアプリやファイル、フォルダなどを配置することで作業効率を飛躍的に向上させることができます。

CircleDockと他のランチャーソフトの最大の違いは、アイコンの形が円形であるという点です。

その為、CircleDockではアイコン上に配置したプログラムをマウスホイールで回転させることができます。

もちろん、各プログラムにはショートカットキーを設定することも可能です。

作業効率を上げるという点で、ランチャーソフトにはシンプルな操作性が求められるわけですが、この点も問題はありません。

右クリックでメニューリストを開くと、「追加する」からすぐに配置できるプログラムが出てきますので、後はそれを必要に応じて選択するだけです。

アイコンのデザインもある程度はカスタマイズ可能ですし、表示位置も自由に変更できます。

また、ランチャー内にフォルダを作成する独自フォルダ機能が備わっているというのも便利なポイントの一つです。

 

 

 

■PhotoScape X

ブログ、SNS、動画投稿サイトなど、最近ではパソコン上で何かと画像を使用する機会が増えており、プロ・アマを問わず多くの方が日常的に画像編集を行っています。

ですので、既に多くの方が画像編集ソフトを使用していることと思いますが、このPhotoScape Xもまた、そんな画像編集ソフトの一つです。

PhotoScape Xは、直感的な操作が可能でありつつ、プロのような仕上がりを目指せる編集ツールです。

PhotoScape Xで使用できる主な機能は以下の通りです。

▶テキスト            画像上へのテキストの挿入 テキストデザインの変更も可

▶合成(レイヤー)   画像上への別画像の挿入

▶モザイク            指定箇所へのモザイク処理

▶一括編集            フレームやピクセル数などの一括した編集

▶分割         一枚の画像の切り分け

▶背景色の変更     指定箇所の背景色の変更

▶コラージュ         特定フォーマットでの複数画像を合成

▶トリミング         任意の比率での画像の切り取り

▶吹き出し            画像への吹き出しの挿入

▶縁取り      画像やテキストへの縁取り

▶スポイト            画像内の指定箇所からの色のコピー

▶反転         画像の反転(上下左右)

要するに、PhotoScape Xには画像編集ソフトに必要な機能は基本的に全て揃っていると言って良いでしょう。

このソフトには無料版だけでなく有料版もありますが、これだけの機能が備わっていれば不便を感じることは無いはずです。

しかも、PhotoScape Xではこれらの機能を使って非常に簡単に編集作業を行うことができます。

おそらく、PhotoScape Xで最もポピュラーなメニューは「写真編集」だと思われますが、このメニューでは左上のフォルダから選んだ写真を右側のスペースに移動させ、右上の編集ツールのタブを選択するだけで誰でも編集作業を始めることができます。

一度挿入したテキストを編集終了後に再編集できるというのも痒いところに手が届くありがたい仕様です。

 

 

 

■Wiztree

パソコンを使用する上でしばしば問題になるのがディスクの空き容量です。

言うまでもなく、パソコンのディスク容量は有限ですので、不要なデータは削除または外部に保存する必要があります。

そしてその為には、まず始めにディスク内においてどのデータがどのくらいの容量を占めているのかを把握しなければなりません。

Wiztreeはこのタスクを行う上で最適なツールの一つです。

Wiztreeの最大の特徴は、Windowsの標準ファイルシステムのマスターファイルテーブルに直接アクセスできるという点にあります。

マスターファイルテーブルというのは、ファイルやフォルダの情報を管理するそもそものデータベースの部分を指しています。

言わば、Wiztreeではディスク内のデータの大元にアクセスできるわけであり、これによって精密な分析と高速な動作が可能になります。

Wiztreeで行えるのは、ディスクドライブの利用状況の分析と分析結果の可視化です。

今述べたことからその分析は非常に精密で、分析結果の可視化についても棒グラフなどで視覚的に判別しやすい形で表示されます。

他の類似ツールではハードリンクされたファイルの処理に複数のカウントを要しますが、Wiztreeではそうしたタイムロスも生まれません。

その為、ディスクのスキャンが非常に早く完了します。

どのデータがどのくらいの容量を占めているのか、ということに加えてどの拡張子がどれくらいの割合なのかも一目瞭然で会分かりますし、「検索フィルタ」を利用すれば、特定のフォルダやファイルに絞り込んだ上でスキャンを行うこともできます。

スキャンはソフトを起動して画面左上のボタンをクリックするだけですぐに始められます。

 

 

 

■CCleaner

Google Chrome、Microsoft Edge、Windows Media Player、Microsoft Office、Adobe Acrobatといった、私達が日常的に使用しているプログラムと切っても切り離せないのが、Cookieやログファイルといった不要なデータです。

こうしたデータは単に不要なだけでなく、パソコンの動作を重くする大きな原因になってしまいます。

しかし、CCleanerを使用すれば、こうした問題を一挙に解決することが可能です。

CCleanerは不要なファイルや無効なレジストリエントリを削除する為のツールで、WindowsとMacの双方に対応しています。

このソフトで削除できる不要なデータは非常に幅広く、ほとんどあらゆるデータをクリーンアップできると言っても過言ではありません。

しかもそれでいて、一部のファイルのみを削除したり、反対に一部のファイルのみを削除の対象外にするという操作もできます。

ですので、万が一の場合に備えて特定のファイルのみを残しておきたいという場合にも安心してクリーンアップを行うことができます。

また、システムの復元ポイントの中から使用しなくなったものを削除する機能も備わっています。

起動時に実行されるプログラムを変更するという機能もあるので、単に不要なデータを削除するという以外にも使用価値がありますし、更にはソフトウェアのバージョンを確認した上で個別に更新するという便利な機能も付いています。

機能が充実している割に操作が直感的で分かりやすいという点もおすすめのポイントです。

 

 

 

■Sumatra PDF

PDFビュアーを探しているけど良いものが見付からない、そんな方に知って欲しいのがこのSumatra PDFです。

現在、PDFを閲覧する際に大半の方が利用しているのが、AdobeとWebブラウザの2つです。

前者には閲覧以外の機能が多く動作が重いという欠点があり、後者にはPDFと無関係の要素が付随する為に閲覧に集中し辛いという難点があります。

では、この2つ以外にPDFファイルを閲覧する為のポピュラーな方法は無いのか?

率直に言って選択肢はそれほど多くありませんが、Sumatra PDFはその中でも最も簡単で且つ優秀なツールだと言えます。

このソフトがAdobeやWebブラウザと決定的に違うのは、その機能が閲覧・印刷・保存に絞られているという点です。

つまり、Sumatra PDFには余計な機能が付随しておらず、それ故に純粋なPDFビュアーとして使用することが可能になっているのです。

そして、機能が少ないということはPDFビュアーとしての決定的な特徴に直結しています。

それはもちろん、動作の軽快さです。

おそらく、Adobeを使い慣れている方はその軽さに心底驚かれるはずです。

ページ表示に関しては単一ページ、見開きページ、ブックビュー、連続ページ表示が可能で、左回転と右回転にも対応しており、コピー機能やテキストの検索機能も備わっています。

もちろん、ページの拡大・縮小や指定したページへのジャンプにも対応していますので、純粋なPDFビュアーとしての能力で言えばほとんど非の打ちどころのないレベルに達しています。

また、PDFファイル以外にも、EPUB/MOBI、CBZ/CBR、DjVu、XPS、CHM、JPG/PNGの閲覧に対応しています。

 

 

 

■WinXCorners

macOSには、画面の四隅に異なるショートカット操作を割り当てられる「ホットコーナー」という機能が存在します。

一方でWindowsには、少なくとも標準機能としてはそうした機能は搭載されていません。

ただ、Windowsでもフリーソフトを使用すればそうしたツールを取り込むことができます。

WinXCornersは、まさにそうしたソフトの代表格と言って良い存在です。

WinXCornersでは、マウスカーソルを画面の四隅に移動させるだけで以下の操作を行うことができます。

・All Windows タスクの切り替え

・Monitors Off モニターのオフ設定

・Desktop デスクトップの表示

・Start Screen Saver スクリーンセーバーの起動

・Action Center アクションセンター通知の表示

・Custom Command アプリケーションの実行

もちろん、どのコーナーにどの操作を割り当てるかは自由に設定できますし、操作の実行にクリックが不要なので、誤ってブラウザなどを閉じてしまうというミスも起こりません。

また、マウスカーソルを四隅に移動させてから動作を実行するまでの時間を設定できるというのも、このソフトの特色となっています。

しかも、この設定は各コーナーに別々に決められるので、右上は1秒、左上は3秒といった調整を行うこともできます。

 

 

 

■探三郎

おそらくその名前から察しが付くかと思いますが、「探三郎」はPC内のファイルを検索する為のソフトです。

もっとも、このソフトで検索の対象となるのはファイルの外形ではありません。

ファイルの中身、つまり全文検索を行えるのがこのソフトの利点なのです。

探三郎でファイルの全文検索を行う為には、まずもって検索対象に含めたいデータをインデックス化(データベース化)しておく必要があります。

始めてソフトを起動した段階では全く何のファイルも表示されませんので、この作業は避けて通れません。

ちなみに、仮に1000個程のファイルをインデックス化すると仮定した場合、所要時間は10分にも達しません。

もちろん、ファイル数が増えれば増える程、所要時間も伸びていくわけですが、このソフトの真骨頂はその後のパフォーマンスにあります。

「自分の検索したいフォルダ」を設定した上で「検索にかけるドキュメントの種類」を選択し実際に検索を行うと、瞬く間に指定したキーワードを含むファイルが表示されるのです。

実際に使用してみると分かりますが、その速さは文字通り「一瞬」です。

検索対象とするフォルダは複数選択可能で、一部のファイルやフォルダを検索の対象外にするという機能も備わっています。

また、一度登録したインデックスを自動で更新できるのも便利な点です。

尚、探三郎は以下のフォーマットに対応しています。

・Word (docx / docm / doc)

・Excel (xlsx / xlsm / xls)

・PowerPoint (pptx / pptm / ppt)

・PDF

・HTML (html / htm)

・TXT

・CSV

・AutoCAD (dwg / dxf)

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

今回もおすすめのフリーソフト7選ということで、それぞれに異なった機能を持つソフトを厳選して紹介致しました。

これらはどれも皆さんのPCライフをより快適なものに変えられるものばかりですので、気になったものがあれば是非一度試して頂ければと思います。

尚、このシリーズは次回の第三弾を持って締めくくりたいと思っていますので、そちらにも目を通してくだされば大変幸いです。

それでは、今回の記事はここまでとなります。

最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。

 

 

 

 

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