アトリエ・キューブ建築設計 [宝塚 建築設計事務所] ブログ              「橋詰慎の建築とか、その他諸々。」 -22ページ目
{097DE917-CCBA-4251-A463-3BE960E0107F:01}

崖です。斜面ではなく。。。
見たら分かりますよね(^^;;

この敷地に住宅の計画が持ち上がりまして、、、
造成は必要ですが、普通に造成しちゃうと建築費が圧迫されてしまいます。
ハウスメーカーなら造成に○○○万かかりますよー。ここは建築ムリですねー。なんて、簡単に門前払いされちゃいます。ようはめんどくさいから。

でも、設計事務所の人間は体質的にこういう難解地に建築できますか?と言われると、、、メラメラとくる体質なんです。その土地のデメリットをどう消化するか、はたまた逆に上手く料理してメリットにしてしまうか。あらゆる方法を想像し、検証、そして提案した内容がお客様に「さすがです!」なんて言葉を頂いたときにはやはり鼻がビューンと伸びてしまいます合格

お客様も最初はやはり警戒しながら接してきます。しかし、こちらの提案でスイッチが切り替わる瞬間があります。不安から、この建築士で大丈夫だ!と、いう思いになって頂ける瞬間。好きだなぁ
その瞬間が設計というお仕事をしている醍醐味の一部でもあります。
{9961EBBA-86CD-4A63-842B-9F6774E6CE02:01}

さぁ、この崖ジャングルをどんな美味しい料理にしようか、楽しみです。
{DF1FE127-68FE-4974-9F5F-69A788078574:01}

三木市の住宅。
本日、中間検査でした。
中間検査とは、、、
上棟後に木軸(柱や梁の構造材)や耐力壁に金物が適切に取り付けられているか、小屋組や1階足回りの木部防蟻がされているか、建物配置などをチェックします。
中間検査とは言葉は通称であり「特定工程検査」と言います。
木造2階建ての戸建ての規模であればあと1回完了検査があります。
3階建てでは基礎配筋検査もあります。

上記の検査は検査機関が来て行うのですが、現場としては各工程毎に検査を行い、次の工程へと進んで行きます。

大工さんも、現場監督も人間。各々チェックしていながらも金物を取り付け忘れもたま~にあります。やはり(^^;;
{988F904F-42E9-4EBA-BD71-16DA75E083CE:01}



だから設計者(監理者)、検査機関もチェックして行くのです。

それが安心できる住宅づくりにつながります。現場はこれからもどんどん進んで
行きますよ!

設計していた京都市北区のラーメン店「らぁ麺 とうひち」が今週から着工します。
今回独立開業されるオーナー様の店舗デザインのこだわりは、

カフェの要素を含んだ女性にも入りやすいラーメン店

場所がら学生の街、ファミリー層の街でもある。どちらかというとサラリーマンがランチや呑んだ帰りの仕上げの一杯という場ではない。

デザインを軽くしすぎるとラーメンの味に深みを感じない。

悩みました。。。

しかし、オーナーと話しているとどんどんイメージが沸いてくるものです。
ひとつひとつのアイテムが全体空間の中にまとめられていく。

設計は空想の世界です。

で、まとまったデザインがこれ!

 

アプローチは雑木の庭。その間をデッキのアプローチ。
大きなガラスと木目タイルのファサードで向かい入れます。

インテリアも木目タイルと清潔感のある白(薄いベージュ)です。

ラーメンの味も深みを増してくれると思います。

また順次報告します!