今日は瑕疵物件の既存住宅現況検査でした。
最近よく耳にする言葉だと思います。
インスペクションとも言います。
では、何をするのか?
メリットは?
いろんなケースがあります。
①瑕疵物件の何が瑕疵(簡単に言うと工事で起きた欠陥です)なのかという調査。今回はこれです。
②中古住宅の買い手が対象物件に欠陥がないかを調査依頼。
③逆に売り手が物件価値を高めるために調査依頼。
と、いうケースもあります。
④建売住宅を購入するが本当に安全、安心な物件なのか第三者に調査してもらう。
②は瑕疵物件を購入してしまわないように。知らずに購入してしまうと売主と訴訟に発展してしまったり、泣き寝入りなんて事も。。。せっかく手に入れたマイホーム。そんな労力がかかるのは避けたいものですよね。
③は売主としても上記のような問題には発展したくありません。時間をかけてようやく売れたのに…なんて事を回避するためにも瑕疵の箇所を発見し修理した上で次の買主に引き渡す。これは売主の責任でもあります。
④は夢のマイホーム。新築だからといって必ずしも安全とは限りません。完了検査を受けているから!と、言えど住宅の検査は基本2、3回程度です。その間に検査できない隠蔽部分も工事されていきます。先ず、建売の工事監理は正直いい加減のものが多いです。造成された土地の物件は中でも要注意です。
このような瑕疵を見抜くのが、
既存住宅現況検査技術者なのです。
アトリエ・キューブでは調査を受けた物件にはかなり詳しい報告書が作成されます。