治療院に来て下さっているママさんの、

今年最後の出産でした。

 

 

おめでとうございます。

 

 

12月20日、女の子出産でした。

ママのお母様からの連絡でした。

 

 

 

年内の出産は、扶養家族が増え、

親孝行の子供ですね。

 

 

この子は、5月にもブログに書かせて頂きました。

 

【我が家の大事件】

2017年5月16日

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12275330459

 

 

先週金曜日23日に最終回だった『コウノドリ』の

鴻鳥先生は、乳児院でそだ巣立った子供でした。

 

 

前回のファストシーズンの5話(2015年11月13日)に、

『14歳の妊婦 少女が母になる時』

中学2年生の同級生の間に出来た赤ちゃんを、

子供を授からないご夫婦が、

養子として育てる事になた。

 

 

ファストシーズンの2話(2015年10月23日)では、

『答えのない選択』

臨月を』ママが交通事故で、

頭部外傷が酷く、赤ちゃんの命を選ぶことになり、

パパが、1人で赤ちゃんを育てる事になった。

 

 

小さい時から、赤ちゃんが大好きで、

クリスマスや、誕生日のプレゼントは、

『赤ちゃん』と言っていたくらいで、

更に、出産数の多い病院で14年勤務したも有り、

私も、鴻鳥先生と同じ様に、

『赤ちゃんが大好きです。』

 

 

だから、妊活中のご夫婦、産前の妊婦さん、

産後の子育てしているママさん、

仕事復帰に向けて、さらに、

仕事復帰したママさんをサポートさせて頂いています。

 

 

最近では、生まれた赤ちゃんの向き癖から、

発症する、側弯症、股関節脱臼、喘息、アレルギーなど、

不定愁訴と言われている疾患にも携わっています。

『出来ちゃった結婚』を前は、否定的でしたが、

いまは、いいのではないかなと、思っています。

 

 

ママが、『1人で育てる』そう決めたのですから、

夫婦で育てるより大変かと思いますが、

そして、生まれた時の、

『可愛い!!!』その思いが、

これから続く赤ちゃんとの生活の活力になって行くと思います。

 

 

ご主人のいるママもですが、

子育ての時に、1人で抱え込んでしまい、

うつになってしまう方が、多いです。

 

 

1人では、有りませんよ。

近くにいる、お母様、お父様、近所のママ友や、

病院で同じ時期に出産したママさんと仲間を作ることが、

大事だと思います。

 

 

1人で育てようなんて、思わないことです。

 

 

病院では、なかなか時間を取って話をできないものです。

治療にいらしている60分、90分は、

身体の事だけでは、有りませんよ。

 

 

どんなことでも、話て下さいね。

医療従事者は、守秘義務が有りますから、

ペラペラしゃべることは、

有りませんよ。

 

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『向き癖』のブログを10月1日から始めました。

向き癖を気にしているママやパパが、こんなにもたくさんいるのだ。

少しでも力になれればそう思っています。

どうしたらいいのか?

どうしてなるのか?

そんなことを考えて行きます。

 

 

実は、自分自身も子供の時から向き癖があって、

5歳からおばあちゃんに肩を揉んでもらっている位

肩凝り、首凝り、頭痛が有ったのですよ。

 

 

『向き癖』は赤ちゃんの時だけではない!!⇒⇒

一生涯影響することがたくさん⇒⇒

治して健康な身体に!!!

https://ameblo.jp/takeuchi-makoto/

 

 

臨床検査技師&栄養士のカイロプラクター

竹内 優心(まこと)

まことストレッツカイロ

TEL:070-65-76543