現在のネット市場と現状
こんにちは、M・Tです。
ご覧いただきありがとうございます。
今日は、「現在のネット市場と現状」を
ピックアップします。
今やネット社会で形成されており
www (ワールド ワイド ウェブ)で
日本中はもちろんのこと、
世界中に情報を配信できる時代です。
この大不況と言われ続ける中でも
Web業態での、商品販売は好調で
不況に左右されていない。
通信販売(物販)市場で
2008年の売上:4兆5238億円
2010年の売上:4兆9444億円(見込み)
伸長率109.3%です。
明らかな伸びです。
形態別物販市場では
伸長率
・カタログ 98.4%
・テレビ 103.4%
・インターネット 115.4%
・モバイル 128.9%
・その他 105.4%
上記から、インターネット、モバイルの
伸長率は軒並み飛び出ております。
詳しくは富士経済を参照
流れとして、インターネットを通じて、
販売店舗(企業)の商品の情報や
コンテンツ、販売カート、企業姿勢、
など独自のシステムを駆使して
ホームページなどに盛り込み、
全世界へ配信されます。
その、ページを見たお客様から
気に入った商品があれば、
購入へと繋がります。
上記のデータの
・インターネット 115.4%
・モバイル 128.9%
結果要因として、
企業及び個人事業者の
『店舗維持費の不要』
『開業資金の低コスト』
『販売網の拡大』
が大きな要因となり、
手軽に始められる販売網として
インターネットへの参入者が増え
現代の市場情勢(不況市場)に
マッチしたと考えらる。
また、消費者の動向として
不況時代の影響で
財布の紐が固くなり
無駄遣いは最小限に抑える。
なので、以前のように、スーパーや
百貨店などの小売り販売店での
衝動買い控えが、店舗売上の
減少につながっている。
消費者心理として、欲しい物は
確かな情報を探してから購入に
いたることが多くなってきた事から、
インターネット、モバイル等の活用が増え
誰にも邪魔されることなく、気軽に情報を
収集して、そのホームページ先で購入の
ケースが特に多くなったと考えます。
ネット割引なども多く存在するため
消費者的に、より良い品を、より安くに
マッチングしたサービスが、
この「インターネット・モバイル・ビジネス」の
顕著な伸びの、大きな要因でしょう。
大企業であれ、中小企業であれ、
個人事業であれ
今後のインターネットビジネス参入者は
事業拡大の大きな柱となるでしょう。
しかし、ここまでweb事業が大きくなると
簡単に成功できなくなります。
競合他社が参入するからです。
市場がどうゆう、動きになるかと言うと
『消費者の奪い合い』『価格競争』です。
ビジネスは、現代の環境に適した
変化『進化』をした物が、成功します。
その生存競争に勝ち残って行くには
『消費者が欲しがっている物を販売する』
『欲しいと思っている消費者を絞り込む』が
大きな鍵を握っています。
いわゆる『DRM』の重要性です!!
~ダイレクト レスポンス マーケティング~
既に実践している大手企業はいます。
しかも、良く知っています。
あなたが良く知っている
「ジャパネットたかた」もその『DMR』を実践して成功
している大手企業です!!
コレがしっかりできていれば、失敗は無いとまで
言われています。
ではどのような戦略なのでしょうか??
今日はココまで!!続く・・・
次回は
~PPC広告で売れてますか?『DRM』こそが最強のネット販売戦略~
から紹介いたします。
DRMをもちろん実践して成功を収めている
しております。
私は、和佐さんの教育からDRMの重要性を学びました。
和佐さんの話を実際に聞いて、学んでみたいと思われた方は
DRMについても話しているセミナー映像の無料観覧はコチラ
から
勉強してみて下さい。
次回更新するころには、あなたがDRMについて知っていることを
楽しみにしています。
また更新しますね。
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M・T