来年2月の出演公演が決まりました!
BLOODY POETRY
初めての本格的な翻訳劇です。
実力派の俳優さん達に囲まれ緊張しますが、
頑張りたいと思います!
大好きなお芝居が出来て幸せです!
ぜひお越しください![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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きんぐ
unrato#1
![NEW](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/265.gif)
作:ハワード・ブレントン
翻訳:広田敦郎
演出:大河内直子
2018年2月8日(木)~18日(日)
赤坂RED/THEATER
東京都港区赤坂3-10-9赤坂グランベルホテルB2F
蓮城まこと 出演決定
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171001/08/actjp-news/d8/32/j/t02200312_1062150614039042975.jpg?caw=800)
『BLOODY POETRY』は1984年にロンドンで初演。
今回が日本で初めての翻訳上演となります。
1987年には、米ニューヨークのマンハッタン・
シアター・クラブがオフ・ブロードウェイで上演。
その後も英米各地で上演されている濃厚なセリフ劇です。
物語の舞台はスイス、レマン湖近く。イギリスの詩人、
パーシー・ビッシュ・シェリーは後に妻となる
メアリー・シェリー、詩人のジョージ・バイロン卿の
愛人でメアリーの義妹のクレア・クレアモントとともに、
バイロンとポリドーリのもとを訪れる…。
1816年、実際に彼らがスイスで出会い怪奇譚を語りあった
という史実をもとに生まれた戯曲です。
この出会いから、後の『フランケンシュタイン』(メアリー作)、
『吸血鬼』(ポリドーリ作とされる)が誕生したといわれます。
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〜演出家:大河内直子さんプロフィール〜
演出家。1994年、英国王立演劇学校(R.A.D.A.)卒業。
在英中に蜷川幸雄と出会い帰国後、蜷川作品に演出助手として
多数参加する。
近年の蜷川幸雄演出作品では『リチャード2世』『ハムレット』
『海辺のカフカ』『元禄港唄』などがある。
また、燐光群で『犀』(2004年)、
『さすらい』(2006年)を演出。
最近の演出作品には、ミュージカル『I DO! IDO!』(2014年)、
『THE LAST FLAPPER』(2016年、2017年)などがある。
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【登場人物・キャスト】(登場順)
猪塚健太(劇団プレステージ)
百花亜希(DULL-COLORED POP)
蓮城まこと
内田健司(さいたまネクスト・シアター)
青柳尊哉
前島亜美
【公演問い合わせ】
unrato@ae-on.co.jp
![ブーケ2](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/053.gif)
後日チケットのインフォメーションをお送り
させて頂きますのでいましばらくお待ちくださいませ。