こんにちは
ウェディングキャンドルプランナーの
makoto no kokoro 岡村有里子です。
今日はかんもん夜市のご報告です。
夜市だった為、開始が15:00からの
かんもん夜市。
なんだ、余裕だなー、と思って、
その日の朝、準備しました。
その日にバタバタ準備をすると、、、
やはり漏れますね(笑)
キャンドルを飾るホルダーや
備品を忘れてしまい、、、
ディスプレイ、ぺたーん。
でも、お越し下さった
キャンドルアーティストの
大庭かおりさんが、可愛く撮影してくれました。
ありがとうございます♪
かおりさんは、
下関でNICOcandleとして、
活動されていて、
色んなところで、アロマワックスサシェの
ワークショップを体験できますよ♡
そして、もう一人かおりさん。
で、先日下関駅を歩いていたら、
偶然再会した香織さん。
一度、カップケーキキャンドルの
ワークショップにも来てくださって、
かんもん夜市にもご家族で、立ち寄ってくださいました!
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感激
キャンドルを灯す文化を広げてくれて、
嬉しい
そして、
本当に偶然、ボーカルの仁希さんが
見つけてくださったり!
5/21に下関で開催される
ワンピクの杉さんが立ち寄ってくださったり!
母が、
チョコレートとホッカイロ
を持ってきてくれたので、
ホッカイロを身体中に貼り、
なんとか寒さをしのげました。
沢山の作家さんとも
知り合いになれて良かったー
そして新しい出会いも
大宮から観光で一人女子旅に来てた、
あいちゃん
私も大宮でしばらく働いていたので、
会話が弾みました
そして、極め付けの
偶然の再会。
先日、北九州から博多阪急にワークショップに
来てくださった
以前担当させていただいた、
新婦様のご友人みきさん。
再会できました
みきさんはカメラを趣味で
されている方なんですが、
すごく詳しいんです。
私、勝手にカメラのボタンをいじって、
自分なりに写真を撮っているのですが、
なんか、イマイチ、、、
そこで、みきさんに
ぼかし方を教えてもらいました。
それが「F」なんですけど、、、
初めて知りましたー。
絞り値(笑)
なんでも
絞り値とは、レンズを通って撮像素子上に写る像の明るさのことです。
絞り値はF1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、F16、F22、F32のように表されます。
F+数値で表され、F値やFナンバーと呼ばれることもあります。
絞り値を変えると、絞りの開き具合が変わり、レンズを通る光の量が変わります。
絞り値を大きくすると、絞りが絞られてレンズを通る光が少なくなり、絞り値を小さくすると、絞りが開かれてレンズを通る光が多くなります。
たとえば、絞り値をF4からF5.6に変えると、レンズを通る光の量は半分に減り、撮像素子上に写る像も半分の明るさになります。
絞り値を変えると、ピントが合って見える範囲も変わります。
絞り値を大きくするほどピントの合っている部分の前後もピントが合っているように見えてきます。
逆に、絞り値を小さくするほどピントの合って見える範囲は狭くなります。
ピントを合わせた位置に対して、その前後のピントが合っているように見える範囲を「被写界深度」といいます。
とのことで、
よくわからないのですが、
要はFを小さくして、
ピントが合う範囲を狭くして、
望遠にして(レンズを回してアップにする)、
写真を撮ると、ボケる!
こういう写真が撮れるようになるんですね!
ひとつ詳しくなりました!
かんもん夜市で買物されているのに、
写真の撮り方を教えて頂き、
キャンドルまでご購入頂き
ありがとうございます
ということで、沢山の出会いがありました。
やっぱりイベントは
ハンドメイド好きな方が集まるので、
短時間に沢山の方にご購入頂けて嬉しい
他のブースのディスプレイも
すごく凝っていて可愛く、
私もディスプレイもっと頑張らなきゃ、と
思いました。
今日も素敵な1日を