2006年7月、地元の永吉勇上尾市議、石渡豊県議らと、上尾市原市の「原市東交差点」の実態を調査しました。
 
 原市地区六行政区の岩瀬熊雄区長ほか住民の皆様から、「交差点近くには中学校もあり通行人が多いのに、歩行者が横断歩道のない車道を横断している」との指摘があったためです。現地でつぶさに横断する住民の皆さんの様子を見ていると、国道16号線と県道三号さいたま栗橋線が複雑に交差する危険な交差点であることがよく分かりました。

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