久しぶりのブログです 

☔️
こちらは
朝からずっと雨が降り続いています。 

雨音を聞いていたら
 なんだか、アメの巻が読みたくなりました。 

 第八帖(342)より
大難小難にと祈れと
申してくどう知らしてあろがな、
如何様にでも受け入れて
よき様にしてやる様仕組てある神の心判らんか、
天災待つは悪の心、
邪と知らしてあるがまだ判らんのか、
くにまけて大変待ちゐる臣民 沢山あるが、
そんな守護神に使はれてゐると
気の毒になりて来るぞ、
よく神示読んで下されよ。

月光の巻 
第四十四帖(831)より
祈りと申すのは
心でゐのり願うことでないぞ。
実行せぬばならん。
地上人は物としての行動を
しなければならんぞ。
口と心と行と三つ揃わねばと
申してあること、
忘れたか。

させていただけること💖
なにか一つでも🎶

因みに
ひふみ神示は声を出して
読むことが良いとあります。

水の巻
第五帖(279)より
この神示 声出して読みあげてくれよ。
くどう申してあろがな。
言霊(ことだま)高く読みてさえおれば
結構が来るのざぞ。
人間心出してはならんぞ。

わからなくても良いのです。
読み上げる声を聞いてくださってる
目に見えない方々がおられるようです。
彼岸花の花言葉
「あきらめ」
この「あきらめ」とは
仏教用語では
「真実」「悟り」という意味。
自分の心と向き合い、
真実をみつめ「明らかにする」という、
残された人の心を癒す
言葉だそうです。

ほぉ〜
あまりいい言葉じゃないと思っていたけど
そういう意味もあったのですね。
知らなかったぁ💦
最近彼岸花が目立ちます
きっと
たくさんのことが
明らかになっていくのでしょう。
10月1日氏神様へのご挨拶にて🎶

久しぶりのブログでした。
最後まで
お読みいただきありがとうございます
✨🙏✨