一人でも多くの方々と共に

光溢れるミロクの世へ


岡本天明さんのひふみ神示

少しずつご紹介させていただいております💖

是非、声に出してお読みくださいませ

難しいとわからなくても

自分だけでなく見えない存在たちに

聞いていただくように

澄んだ声で♫

アメの巻

第五帖(339)

 神示に書かしたら日月の神(一二  )が
天明に書かすのであるから
其の通りになるのであるぞ、
皆仲よう相談して悪き事は
気付け合ってやりて下され、
それがまつりであるぞ、
王(おー)の世が  (さかさまのおー)の世に
なって居るのを今度は元に戻すのであるから、
その事 早う判っておらんと
一寸の地の上にもおれん事になるぞ、
今度の戦(いくさ)すみたら
世界一平一列一体になると知らしてあるが、
一列一平 其の上に神が居ますのざぞ、
神なき一平一列は秋の空ぞ、
魔の仕組、神の仕組、
早う旗印見て悟りて下されよ、
神は臣民人民に手柄致さして万劫末代、
名残して世界唸らすのざぞ、
これ迄の事は一切用ひられん事に
なるのざと申してあろ、
論より実地見て早う改心結構、
何事も苦労なしには成就せんのざぞ、
苦労なしに誠ないぞ、
三十年一切(ひときり)ぞ、
ひふみ肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、
アイウエオ早ようたためよ、
皆えらい取違ひして御座るぞ、
宮の跡は草ボウボウとなるぞ、
祭典(まつり)の仕方スクリと変へさすぞ、
誠の神の道に返さすのざから、
今度は誠の生神でないと
人民やらうとて出来はせんぞ。
十月十七日、ひつ九のかミ。

  第六帖(340)
 神示よく読めと、

神示よく肚に入れと申してあるが、

神示肚に入れると胴すわるのざぞ、

世界から何んな偉い人が出て来て

何んな事尋ねても

教へてやれる様になるのざぞ、

神示胴に入れて頭下げて

天地に働いて下されよ、まつりて下されよ、

素直になれば其の場から其の場其の場で

何事も神が教へてやるから、

力つけて導いてやるから、

何んな神力でも授けてやるぞ。

一二三四五六七八九十百千卍

(ひとふたみよいつむゆななやここのたり

ももちよろず)授け申して神人となるぞ。

我さえよけらよいとまだ思って

御座る臣民まだで御座るぞ、

自分一人で生きてゆけんぞ、

神許りでも生きてゆけんぞ、

爪の垢でもだてについてゐるのでは

ないのざぞ、

判らんと申しても余りで御座るぞ、

まつりせよ、地(つち)にまつろへよ、

天(あめ)にまつろへよ、人にまつろへよ、

草木動物にまつろへよ、と、

くどう知らしてあるのに未だ判らんのか、

神拝む許りがまつりでないぞ。

待ちに待ちし日の出の御代となりにけり、

一二三(ひふみ)いろはの世はたちにけり。

身慾信心してゐる臣民人民、

今に神示聞けぬ様に 

いれものつんぼになるのざぞ、

きびしくなって来るぞ、

毒にも薬にもならん人民、

今度は役に立たんのざぞ、

悪気ない許りでは一二(ひつき)の御民とは

申されんぞ。

あら楽し、黒雲一つ払ひけり、

次の一つも払ふ日近し。

淋しくなりたら神示尋ねて御座れ、

神示読まねば益々判らん事に

なったであろうが、

天国に底ない様に地獄にも底ないぞ、

何処までも落ちるぞ、

鼻高の鼻折らな人民何んと申しても

神承知出来ん。

十一月二十三日、ひつ九のかミ。


何事も囚われず

必要な時に必要なところを

ベストなタイミングで

お受け取りくださいね

お読みくださいました皆さま

お聞きくださいました目に見えない

存在の方々様、守護神さま

本日も

お付き合いくださり

ありがとうございます

✨🙏✨


ワンコさんを迎えにお外に出ると


本日も魅せていただけまして

ありがとうございます


思わず

ワンコさん連れて

久しぶりに

お気に入りの堤防へ 

まっしぐらに

向かってしまいました



まずはご挨拶させていただきまして

ワンコさんがいるから

今日は外から✨

そして

堤防に座りこみ本日も日向ぼっこ✨


ひなたぼっこのひなたって

日向なんですね✨


日の出の巻
 今度は正味(せうまつ)の信仰であるぞ、

神に真直(ますぐ)に向ふのざぞ。

日向(ひむか)と申してあろがな。

真上(まうへ)に真すぐに神を戴いて呉れよ、

斜めに神戴いても光は戴けるのであるが、

横からでもお光は戴けるのであるが、

道は真すぐに、神は真上に戴くのが

神国のまことの御道であるぞ。



空は透き通るように青く
大きな川の水が静かにゆっくりと
流れて行く姿を観て
さらさらと
顔にあたる春の風を感じておりました

今日も思わず
ありがとうございます
と呟いてしまう

ちょっと前までの忙しさが
嘘のような
なにも考えない時間が
過ぎていきます

ふと、
ノーメイクの日焼け止めクリームを
塗っていない無防備な姿を
思い出し一気に現実に戻るのでした。

お庭のつまみ菜を積んでスープに✨
作り置きキノコの佃煮に
玄米ごはん
ありがとうございます!


 春の巻
人民 栄えて行くことは、
神、弥栄のことぞ。
神も、人民も、世界も、宇宙も、
総ていつまでも未完成ぞ。
神様でも大神様は判らんのであるぞ。
只、よろこびに向ってひたすらに進んで
行けばよいのであるぞ。
正しき喜びを先づ見極めよ。
見きわめてひたすらに進めばよいのぢゃ。
食物を食べるのも喜びであるぞ。
正しき食物 正しく食べよ。
更に喜びふへて弥栄へるのぢゃ。
自分の喜びを進め進めて
天国へ入ること出来るのぢゃ。
悪い食物 悪く食べるから悪くなるのぢゃ。
目に見へる食物ばかりでないぞ。
何も彼も同様ぞ。
人民は喜びの子と申してあろう。
罪の子でないぞ。
うれしうれしの道あるに、
何故 歩まんのぢゃ。

本日も
目の前に起こる事一つ一つ
ジャッジすることなく
心穏やかに
笑顔で過ごさせていただけました

明日も
皆さまと同じように
笑顔で過ごさせていただけますことに
感謝いたします

ではでは
おやすみなさいませ
🎶