一人でも多くの方々と共に

光溢れるミロクの世へ


岡本天明さんのひふみ神示

少しずつご紹介させていただいております💖

是非、声に出してお読みくださいませ

難しいとわからなくても

自分だけでなく見えない存在たちに

聞いていただくように

澄んだ声で♫

四明けの巻

第十帖(330)

 元津大神、心の中で唱へ奉り、

スメラミコト唱へ、

次に声高く天津日嗣皇ミコト大神唱へ、

天のひつくの大神と唱へ奉れ。

タマの宮は、かむながら祝詞でよいぞ。

一二三(ひふみ)のりともよいぞ、

シメは当分造りめぐらしてもよいぞ。

今までのシメは此の方等しめて、

悪の自由にする逆のシメざから、

シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ張れよ。

七五三は逆ざぞ。三五七ざぞ。

天地のいぶきぞ。波の律ぞ。風の律ぞ。

神々様のおんいぶきの律(なみ)ざぞ。

八月の六日、アメのひつ九の神。


  第十一帖(331)
 岩戸開きのはじめの幕 開いたばかりぞ。

今度はみづ逆さにもどるのざから、

人民の力ばかりでは成就せんぞ。

奥の神界では済みてゐるが、

中の神界では今最中ざ。

時待てと申してあろが。

人民 大変な取違ひしてゐるぞ。

次の世の型 急ぐ急ぐ。

八月六日、アメのひつぐのかみ。
 神示読まないで智や学でやろうとて、

何も、九分九厘で、終局(りんどまり)ぞ。

我(われ)が我(われ)ががとれたら

判って来るぞ。

慢心おそろしいぞ。


 第十二帖(332)
 あら楽(たぬ)し、あなさやけ、

元津御神の御光の、輝く御代ぞ近づけり。

岩戸開けたり野も山も、

草の片葉(かきは)も

言(こと)止(や)めて、

大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。

今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、

楽しき苦労ぞ目出度けれ。

申、酉すぎて戌の年、亥の年、

子の年 目出度けれ。

一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も

今に引き寄せるから、その覚悟せよ。

覚悟よいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。

八月の七日、アメのひつくのかみ。
 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、

しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、

うをえ、にさりへて、のます、

あせえほれけ

八月八日、秋立つ日、

アメの一二のおほかみ。



そして

わからなくても良いのです

一人一人

巡りも思いも環境も違いますから

読ませていただく度に

キラッとピカッと深く

肚に染み込むコトがそれぞれ違います。

そんな時

ご自分の行と照らし合わせ

ほぉ~なるほどと思えたならば

チャンス到来です💖

ミロクの世に一歩一歩近づきます


何事も囚われず

必要な時に必要なところを

ベストなタイミングで

お受け取りくださいね

本日も

最後までお付き合いくださり

ありがとうございます

✨🙏✨


今日は少し寒かったですね
皆さま
本日も素晴らしい一日を
お過ごしになられたことでしょう
わたしも穏やかに。
あっ!
一度だけ、ビックウェーブ🌊が
ございましたが💦

 四明けの巻
己殺して他人助けることは、
此の上もない天の一番の教と
いたしてゐたが、
それは悪の天の教であるぞ。

己を活かし他人(ひと)も活かすのが
天の道ざぞ、神の御心ぞ。

他人殺して己助かるも悪ぞ、
己殺して他人助けるも悪ぞ、

神無きものにして人民生きるも悪ぞ。
神ばかり大切にして
人民放っておくのも悪ぞ。

神人ともにと申してあろが。
神は人に依り神となり、
人は神によって人となるのざぞ。
まことの神のおん心わかりたか。
今までの教へ間違っていること
段々判りて来るであろがな。
天地和合して  となった姿が神の姿ざぞ。
御心(みこころ)ざぞ。
天(あめ)と地(つち)ではないぞ。

己を活かし他人(ひと)も活かすやり方
神の御心なんですね

呼吸が続くやり方
少しずつ
深く呼吸していけるように
行して参りたいです。


ありがとうございました🙏✨