✨一人でも多くの方々と共に✨
✨光溢れる✨ミロクの世へ✨
岡本天明さんのひふみ神示
少しずつご紹介させていただいております💖
是非、声に出してお読みくださいませ
難しいとわからなくても
自分だけでなく見えない存在たちに
聞いていただくように✨
澄んだ声で♫
四明けの巻
第七帖(327)
神の臣民に楽な事になるぞ。
理屈無い世にするぞ。
理屈は悪と申してあろが、
理屈ない世に致すぞ。
理屈くらべのきほひ無くして仕舞ふぞ。
人に知れん様によいことつとめと
申してあろが。
人に知れん様にする好い事 神こころぞ。
神のした事になるのざぞ。
行けども行けども白骨と申したが、
白骨さへなくなる所あるぞ。
早よ誠の臣民ばかりで固めて呉れよ。
神世の型 出して呉れよ。
時、取違へん様に、時、来たぞ。
八月一日、あめのひつく神。
祭典(まつり)の中ぞ。
朝の、夕の、日々の人民の食事 皆 直会ぞ。
日々の仕事 皆まつりぞ。
息すること此の世の初めのまつりぞ。
まつれまつれと申してあろが。
おはりの御用は はじめの御用ぞ。
まつりの御用ぞ。
オワリノ十ノヤマにまつり呉れよ。
世につげて呉れよ。役員 皆 宮つくれよ。
宮とは人民の申す宮でなくてもよいのざぞ。
一の宮、二の宮、三の宮と
次々につくり呉れよ。
道場も幾らつくってもよいぞ。
神の申した事、なさば成るのざぞ。
宮と道場つくり神示読んでまつれまつれ、
まつり結構ぞ。
奥山にはオホカムツミの神様も
まつり呉れよ。
守りは供へてから皆に下げて取らせよ。
五柱、七柱、八柱、十柱、十六柱、
二十五柱、三十三柱、三十六柱、
四十七柱、四十八柱、四十九柱、
五十柱、五十八柱、五十九柱、
世の元ぞ。
八月の二日、アメのひつくの神。
天津日嗣皇尊大神様
(あまつひつぎすめらみことおほかみさま)
とまつり奉れ。
奥山には御社(みやしろ)造りて、
いつき奉(まつ)れ。
皆のうちにも祀れ。
天津日嗣皇尊 弥栄ましませ、
弥栄ましませとおろがめよ。
おろがみ奉れ、天照皇大神様、
天照大神様、月の大神様、
すさなるの大神様、大国主の大神様も
あつくまつりたたえよ。
奥山の前の富士に産土の大神様 祀れよ、
宮いるぞ。清めて祭れよ、
タマの宮はその前横に移せよ。
奥の富士に国常立大神、
豊雲野大神 祀る日 近うなりたぞ。
宮の扉あけておけよ。
臣民の住居(すまい)も同様ぞ。
大難小難にまつりかへて下されと
お願ひするのざぞ。
取違ひ、お詫び申せよ、楽にしてやるぞ。
天の異変 気付けよ。
八月の五日、アメのひつ九の神。
何事も囚われず
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ベストなタイミングで
お受け取りくださいね✨