一人でも多くの方々と共に

光溢れるミロクの世へ


岡本天明さんのひふみ神示

少しずつご紹介させていただいております💖

是非、声に出してお読みくださいませ

難しいとわからなくても

自分だけでなく見えない存在たちに

聞いていただくように

澄んだ声で♫

松の巻

第十五帖(306)
 この神示うぶのままであるから、

そのつもりで、とりて呉れよ。

嘘は書けん根本ざから此の神示通りに

天地の規則きまるのざぞ、

心得て次の世の御用にかかりて呉れよ。

世界の事ざから、少し位の遅し早しはあるぞ。

間違ひない事ざぞ。

大将が動く様では、治まらんぞ。

真中動くでないと申してあろが、

此の世の頭から改心せねば、

此の世 治まらんぞ。

此の方頼めばミコトでおかげやるぞ。

竜宮のおとひめ殿 烈しき御活動ぞ。

六月三十日、あめのひつぐのかみしるす。


  第十六帖(307)
 火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ、

地(つち)の饅頭(まんじゅう)の上に

初めに生えたのがマツであったぞ。

マツはもとのキざぞ、松植へよ、松供へよ、

松ひもろぎとせよ、松玉串とせよ、松おせよ、

何時も変らん松心となりて下されよ。

松から色々な物生み出されたのぞ、

松の国と申してあろが。

七月一日、あめのひつ九のかみ。


  第十七帖(308)
 釈迦祀れ。キリスト祀れ。
マホメット祀れ。

カイの奥山は五千の山に祀り呉れよ。

七月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。

愈々富士晴れるぞ。

今の人民よいと思ってゐる事、

間違ひだらけざぞ。

此処までよくも曇りなされたな。

二の山 三の山 四の山に祀り呉れよ。

まだまだ祀る神様あるぞ。

七月二日、あめのひつぐのかみ。


何事も囚われず

必要な時に必要なところを

ベストなタイミングで

お受け取りくださいね

お読みくださいました皆様

お聞きくださいました目に見えない

存在の方々様、神神様、守護神様

本日も

最後までお付き合いくださり

ありがとうございます

✨🙏✨



マツはもとのキざぞ、

何時も変らん松心となりて下されよ。



たくさんの花びらが

順序良く並んで

中心を守るかのように

綺麗ですね


ひふみ神示より

野見よ。森見よと申してあらう。

水の流れにも宗教あるぞ。

心で悟れよ。

覚(サ)めの生活 弥栄えるぞ。

天国の礎、

出足の地場は(二二)からぢゃ。

二二(フジ)の道は

秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。

和ぢゃ。


いつまでも

見守るような気持ちで

眺めていられる

そんな気持ちになるのは

素直で一生懸命な赤子のようだからかな

神の愛に溢れているからかなぁ


見習っていきたいものです💖


本日も

ありがとうございました

おやすみなさいませ🎶