一人でも多くの方々と共に

光溢れるミロクの世へ


岡本天明さんのひふみ神示

少しずつご紹介させていただいております💖

是非、声に出してお読みくださいませ

難しいとわからなくても

自分だけでなく見えない存在たちに

聞いていただくように

澄んだ声で♫

松の巻

 第十二帖(303)
 前にも建替はあったのざが、

三千世界の建替ではなかったから、 

どの世界にでも少しでも曇りあったら、

それが大きくなって、

悪は走れば苦労に甘いから、神々様でも、

悪に知らず知らずなって来るのざぞ。

それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、

悪は影さへ残らぬ様、

根本からの大洗濯するのぞ、

神々様、守護神様、今度は悪は影も残さんぞ。

早よう改心なされよ。

建替の事 学や智では判らんぞ。

六月二十八日、あめのひつくのかみ。


第十三帖(304)

 この世界は浮島であるから、人民の心通り、

悪くもなりよくもなるのざぞ。

食ふ物ないと申して歩き廻ってゐるが、

餓鬼に喰はすものは、

もういくら捜してもないのぞ。

人は神の子ざから

食ふだけのものは与へてあるぞ。

神の子に餓死(うえじに)はないぞ。

いやさかのみぞ。

此処は先づ世界の人民の精神

よくするところであるから、

改心せねばする様いたすぞ、分らんのは我かまうひと慢心してゐるからぞ。

旧五月十六日、あめのひつ九の  。


第十四帖(305)

 裏切る者 沢山出てくるぞ、

富士と鳴門の仕組、

諏訪(スワ)マアカタの仕組。

ハルナ、カイの御用なされよ。

悪の総大将よ、早よ改心なされ、

悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。

いくら焦りてあがいても

神国の仕組は判りはせんぞ。

悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば、

今度は何時迄も結構になるのぞ。

日本の臣民人民 皆思ひ違ふと、

くどう知らしてあろが。

まだ我捨てぬが、水でも掃除するぞ。

六月二十九日、

あめのひつぐのかみ神示。


何事も囚われず

必要な時に必要なところを

ベストなタイミングで

お受け取りくださいね

お読みくださいました皆様

お聞きくださいました目に見えない

存在の方々様、神神様、守護神様

本日も

最後までお付き合いくださり

ありがとうございます

✨🙏✨


本日帰宅
新幹線からの富士山

今日も
優雅で美しくて
力強くて

富士の裾野は
ドレスの裾のように
どこまでも
広がっていって
日本中
どこまでも
続いている感じです✨
そのお土の上に
両足で
しっかり
今日も
立たせていただきました

朝やっぱり
下の娘の寮の近くの
神社様⛩へ
最後ご挨拶させていただけて
良かったです


 お空も賑やかで
雲が生きているようにみえました


神社での滞在時間が長かったからか
そこで
今日は
不思議な出会いもあり
これからが
楽しみとなった一日でした

我が家は
落ち着きます💖

自分のいつもいる空間が
心地良いと
幸せな気持ちになりますね〜
さて
頑張って
荷物を片付け
汚れてたものは
洗濯

ホッとし過ぎて
眠くなってきます

今日も
気がつけば
気持ちが穏やかに乱れることなく
過ごせておりました💖
ありがとうございます
ではでは
おやすみなさいませ✨

たわいも無いおはなしでしたが
最後まで
読んでくださった方々様
ありがとうございました🙏✨