一人でも多くの方々と共に

光溢れるミロクの世へ


岡本天明さんのひふみ神示

少しずつご紹介させていただいております💖

是非、声に出してお読みくださいませ

難しいとわからなくても

自分だけでなく見えない存在たちに

聞いていただくように

澄んだ声で♫お願いいたします✨

松の巻

第九帖(300)

 悪のやり方は始めはどんどん行くなれど、

九分九厘でグレンぞ、

善のやり方 始め辛いなれど

先行く程よくなるぞ。

この世に何一つ出来んと
云ふことない此の方のすることぞ。
云ふ事聞かねば、きく様にしてきかすぞ。
因縁だけのことはどうしてもせねば、
今度の峠は越せんのざぞ。
ここの役員は皆因縁ミタマばかり、
苦労しただけお蔭あるぞ。
六月二十四日、
あめのひつ九のかみしるす。

  第十帖(301)
 今度 役目きまったら、末代続くのざぞ、
神示に出た通りの規則となるぞ。
善も末代ぞ、悪も末代ぞ。
此の世は一(ひとつ)であるぞ。
われの身体われに自由にならぬ時来たぞ。
神に縋(すが)るより仕方なくなって、
すがったのでは、間に合はんぞ。
今度はいろはの世に戻すぞ。
ひふみの世に戻すぞ。
素直にすればタマ入れかへて、
よい方に廻してやるぞ。
よろこびの身といたしてやるぞ。
六月二十四日、
あめのひつ九のかみしるす。

  第十一帖(302)
 今の法律 此の方嫌ひぢゃ、
嫌ひのもの無くするぞ。
凝り固まると害(そこな)ふぞ。
此の道 中行く道と申してあるが、
あれなら日津久の民ぞと世間で
云ふ様な行ひせねばならんぞ。
神の国と申すものは光の世、
よろこびの世であるぞ。
虫けらまで、てんし様の御光に
集まるよろこびの世であるぞ。
見事 此の方についてご座れ。
手引ぱって峠越さしてやるぞ。 
六月二十五日、
あめのひつぐのかみ。


何事も囚われ

必要な時に必要なところを

ベストなタイミングで

お受け取りくださいね

お読みくださいました皆様

お聞きくださいました目に見えない

存在の方々様、神神様、守護神様

本日も

最後までお付き合いくださり

ありがとうございます

✨🙏✨



ちょっと足を伸ばして
茅ヶ崎方面へ

桜満開の薄紅色の世界から
こちらは
暖かいのでしょうね♪
足元には
菜の花一面、黄色い世界
天を仰ぎ
青く雲ひとつない空に
頭が心が空っぽになっていきます
ふわふわとするでなく
ハラに意識を持ってきてみる

ハラで見、ハラできき、ハラで話せよ。
ハラには間違ひないのぢゃ。

そんな至福の中
たまに通っていく
飛行機✈️が
とてつもなく小さくて
人間の頭では
検討もつかないほどの
大きな存在の中にあることを
あらためて
見せられたようでした


ひふみ神示より
大神の中に神を生み、
神の中に人民生んだためぞ。

人民いくら頑張っても
神の外には出られんぞ。
神いくら頑張っても
大神の外には出られんぞ。

理(ミチ)ふめと申すのは、
生みの親と同じ生き方、
同じ心になれよと申すことぞ。

 生めば生む程、
自分新しくなり成り、大きくなる。
人間は大神のウズの御子であるから
親のもつ、新しき、古きものが 
そのままカタとして現れゐて、
弥栄えてゐる道理ぢゃ。
人間の総てに迫り来るもの、
総てを喜びとせよ。努力せよ。
モノ喜ばせばモノは
自分の喜びとなり、自分となる。
心の世界は無限に拡がり、
生長するのであるぞ。
神にとけ入って宇宙大に
拡がるのであるぞ。
神と共に大きくなればなるほど、
喜び大きくなるのである。


人間は大神のウズの御子
とあります

本当に本当に
大きな生みの親様には心から感謝し
明日も
素直に
少しでも近づいて参りたいと存じます✨

そのためにも
身魂磨きですね✨


本日も
たくさんの体験をさせて
いただきありがとうございました
✨🙏✨

ではでは
おやすみなさいませ✨

✨余談ですが✨
今日はやたら
という文字が目につきましたので
天津日嗣皇尊大神様
と唱えてみました✨