一人でも多くの方々と共に

光溢れるミロクの世へ


岡本天明さんのひふみ神示

少しずつご紹介させていただいております💖

是非、声に出してお読みくださいませ

難しいとわからなくても

自分だけでなく見えない存在たちに

聞いていただくように

澄んだ声で♫


松の巻

第七帖(298)
 偉い人 皆 俘虜(とりこ)となるぞ。

夜明け近くなったぞ。

夜明けたら何もかもはっきりするぞ。

夜明け前は闇より暗いぞ、慌てるでないぞ。

神の国一度負けた様になって、終ひには勝ち、

また負けた様になって勝つのざぞ。

腹の中のゴモク一度に引張り出しても

ならぬし、出さねば間に合わんし、

いよいよ荒事にかかるから 

そのつもりで覚悟よいか。

わからん人民 退いて

邪魔せずに見物してござれよ。

六月二十三日、アメのひつ九の  。


第八帖(299)

 神の国には昔から
神の民より住めんのであるぞ、
幽界(がいこく)身魂は
幽界(がいこく)行き。
一寸の住むお土も神国にはないのざぞ。
渡れん者が渡りて穢して仕舞ふてゐるぞ。
日本の人民、大和魂 何処にあるのざ、
大和魂とは神と人と解け合った姿ぞ。
戦いよいよ烈しくなると、
日本の兵隊さんも、
これは叶はんと云ふ事になり、
神は此の世にいまさんと
云ふ事になって来るぞ。
それでどうにもこうにも
ならん事になるから、
早よう神にすがれと申してゐるのぞ。
誠ですがれば、その日からよくなるぞ、
神力現れるぞ。今度の建替は、
此の世 初まってない事であるから、
戦ばかりで建替出来んぞ。
世界隅々まで掃除するのであるから、
どの家もどの家も、身魂も身魂も隅々まで
生き神が改めるのざから、
辛い人民 沢山出来るぞ。
ミタマの神がいくら我張っても、
人民に移っても、今度は何も出来はせんぞ。
世の元からの生神でない事には
出来ないのであるぞ。
それで素直に言ふ事聞けとくどう申すのぞ、
今度は神の道もさっぱりと
つくりかへるのざぞ。
臣民の道は固(もと)より、
獣の道もつくりかへぞ。
戦の手伝い位 誰でも出来るが、
今度の御用はなかなかにむつかしいぞ。
赤いものが赤い中にゐると
色無いと思ふのぞ、気付けて呉れよ。
悪神の守護となれば自分で正しいと思ふ事、
悪となるのざぞ。
悪も改心すれば助けてやるぞ。
海の御守護は竜宮のおとひめ様ぞ。
海の兵隊さん竜宮のおとひめ殿まつり呉れよ。
まつわり呉れよ。
竜宮のおとひめ殿の御守護ないと、
海の戦は、けりつかんぞ。
朝日照る夕日たださす所に
宝いけておいてあるぞ。
宝 愈々世に出るぞ。人民の改心第一ぞ。
顔は今日でも変るぞ。
民の改心なかなかぞ。
六月二十三日、アメのひつ九のかみ。


何事も囚われず

必要な時に必要なところを

ベストなタイミングで

お受け取りくださいね

お読みいただきました皆様

お聞きくださいました目に見えない

存在の方々様、神神様、守護神様

本日も

最後までお付き合いくださり

ありがとうございます

✨🙏✨


今朝も
住吉神社様に寄らせていただけました

綺麗に松ぼっくりさんとお花が
飾られており
その上には

の文字が 私のひとみに飛び込んで
参りました
たくさんの思いを巡らせて
ただ
✨はい🙏✨


上の娘も一時的に東京におりますので
今、お世話になっている
土地の神様にご挨拶へ

寮のすぐ近くの神社様⛩へ
今日はそちらで
たんまりと祝詞を🎶
またしても
自己満足ではございますが💦

氷川神社様⛩
御祭神
須佐之男命
奇稲田姫命


本日も
明るい光が降り注ぐ中
大難が小難へとお願い申し上げつつ
日々のわたし達の心の持ち方を
今一度
反省しつつ、
自分の身魂を感謝の気持ちでいっぱいに
嬉しウレシで進むこと
合わせて
至善に
まわりの人が笑顔へと
また
この美しい地球の姿少しでも
長く続くようにと
私たちの生活(行)を
していくことが
させていただける
わたし達の
日々の四五十(しごと)かと。
そして
どこまで深く気づく事ができるのかは
身魂磨かれ具合ではないのかと
と強く思うのです。

当たり前だけどなかなかできないのです 
ひふみ神示は
身魂磨きのヒントがたくさん
載っております
是非、本を手にお読みくださいます事を
お勧めいたします✨



美しい桜🌸満開です。
魅せていただきありがとうございます🙏✨

本日も
素敵な一日を
ありがとうございました🌸
ではでは
おやすみなさいませ