一人でも多くの方々と共に✨

✨光✨あふれるミロクの世へ✨


うっかり早々と夢の中へ

ハッと起きたらこんな時間✨

AM3:00

早起きです✨


30日、31日、1日と

突然色んな場所に行かせて

いただいておりました。

尾張に奈良に琵琶湖へと

ありがとうございます✨


覚悟を持ってひふみの生活を

はじめますと

驚くほど 

周りの景色が

✨変わります✨

よくよくみて見ると

自分が変わっていて

だから

まわりが変わってくるんだ

実感として

ヒシヒシと感じています

それは

とても気持ちよく✨

感謝の気持ちでいっぱいになります

その感謝の気持ちで

身魂を一杯にしていると

キラキラと

身体が光ってくるような気がするんです✨


まぁまた

なんのこっちゃあ

とお考えの方は

スルーしていただいて✨💖

なんだろ✨ワクワクするなら🌟

是非是非✨

産まれ赤子のように

ひふみ神示をお読みくださいませねっ🌟



今日も

岡本天明さんのひふみ神示

少しずつご紹介させていただいております💖

是非、声に出してお読みくださいませ

難しいとわからなくても

自分だけでなく見えない存在たちに

聞いていただくように

澄んだ声で♫


下つ巻

第六帖(48)
 今までの神示 縁ある臣民に早う示して呉れよ、神々さま臣民まつろひて言答(いわと)開くもと出来るから、早う知らせて呉れよ、誰でも見て読める様に写して神前に置いて、誰でも読めるやうにして置いて呉れよ、役員よく考へて、見せるとき間遠へぬ様にして呉れよ、七月の十五日、ひつくのか三神示。


第七帖(49)
 この神示(ふで)読んでうれしかったら、人に知らしてやれよ、しかし無理には引張って呉れるなよ。この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ、世界中の民みな信者ぞ、それで教会のやうなことするなと申すのぞ、世界中大洗濯する神ざから、小さいこと思うてゐると見当とれんことになるぞ。一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、神の息に合はして宣(の)れよ、神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。しまひだけ節(ふし)長くよめよ、それを三たびよみて宣りあげよ。天津祝詞の神ともこの方申すぞ。七月十五日、一二 

第八帖(50)
 この神示(ふで)皆に読みきかして呉れよ。一人も臣民居らぬ時でも声出して読んで呉れよ、まごころの声で読んで呉れよ、臣民ばかりに聞かすのでないぞ、神々さまにも聞かすのざから、その積りで力ある誠の声で読んで呉れよ。七月の十七日、ひつ九のか三。

第九帖(51)
 今度の戦は  と  との大戦ぞ。神様にも分らん仕組が世の元の神がなされてゐるのざから、下(しも)の神神様にも分らんぞ。何が何だか誰れも分らんやうになりて、どちらも丸潰れと云ふ所になりた折、大神のみことによりて この方らが神徳出して、九分九厘という所で、神の力が何んなにえらいものかと云ふこと知らして、悪のかみも改心せなならんやうに仕組みてあるから、神の国は神の力で世界の親国になるのぞ。  と  とは心の中に「  」があるか「  」がないかの違ひであるぞ。この方は三四五(みよいつ)の神とも現われるぞ。江戸の御社(みやしろ)は誰でも気楽に来て拝める様にして置いて呉れよ、この方の神示(ふで)書く役員、神示うつす役員、神示説いてきかす役員要るぞ、役員は人の後について便所を掃除するだけの心掛ないとつとまらんぞ、役員づらしたら直ぐ替身魂使ふぞ。七月の十七日、一二のか三。

第十帖(52)
 八月の十日には江戸に祭りて呉れよ。アイウは縦ぞ、アヤワは横ぞ、縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、堅横結びて力出るぞ。何も心配ないからドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉れよ。臣民は静かに、神は烈しきときの世 近づいたぞ。七月の十七日、一二  。

そして

わからなくても良いのです

一人一人

巡りも思いも環境も違いますから

読ませていただく度に

キラッとピカッと深く

肚に染み込むコトがそれぞれ違います。

そんな時

ご自分の行と照らし合わせ

ほぉ~なるほどと思えたならば

チャンス到来です💖

ミロクの世に一歩一歩近づきます


何事も囚われず

必要な時に必要なところを

ベストなタイミングで

お受け取りくださいね


お読みくださいました皆様

各々の守護神様方

ご縁あってこちらのブログに

おこしくださり

ありがとうございます

✨🙏✨