✨一人でも多くの方々と共に✨
✨光✨あふれるミロクの世へ✨

こんばんは✨
今朝は起きて無意識に
一番に発した言葉✨
✨あー。今日もありがとうございます✨
そんな自分にびっくり‼️
内から溢れでるとは
もしかしてこの感覚✨
その時のめっちゃ幸せな感覚
なかなかいつもこの状態には
いられないのですが💦
いつもどんな時もぶれる事なく
そう居られる時間が
増えていくと良いですよね✨
一人一人でもたくさんの方々が💖

わたしは
前々日から
✨誠一杯✨
昨日の朝には
✨迷うなよ✨
と言われて飛び起きて
なんだなんだと思いながら
ひふみ神示の中あったようなと
探してみたら
あったあった💖

一八(イハ)の巻
第五帖(370)
誠の道行くだけではまだ足らんぞ。
心に✨誠一杯✨につめて空っぽにして
進みてくれよ

黄金の巻
第十六帖(527)
 羹(アツモノ)に懲(コ)りて鱠(ナマス)吹いて御座る人民よ。慾すてると判って来るぞ。まことの慾深になれよ。イロハの勉強とは、日々の生活を神示に合すことぞ。この中から神示通りのカタ出せよ。出さねばならんぞ。判った人程、口静かになるぞ。天狗が出て来て三日天下、それも御役、御役 御苦労ぢゃなあ。良けりゃ立ち寄り、悪くなれば立ち去るやうな人民、早う退いて見物して御座れよ。いつも日和見してゐると気の毒出来るぞ。神に使われるのは一通りや二通りの苦労では出来ん。宗教によるもののみ天国に行くと考へるもの、自分の教会のみ天国に通ずると思ふもの、皆 悪の眷族ばかり。✨迷うなよ。✨迷ふは慾からぢゃ。体験と理解のみ財産ぞ。神示肚に入ったら、それでもうよいぞ。去りて花咲かせ。肚に入るまでは去ってはならん。確か心得よ。
かのととり。一二十


ほほぅ〜✨そこへ
間髪入れずに
朝早くに届くラインには光のメッセージ✨

まことの誠実さを試されている
そうなんだ
でも
わたしは人よりきちんとやっている。
なんて
勘違いしてました。
それは
まことではないと
気づかされる有り難さ
慢心せず謙虚に
マ  コトまで🌟
何事も経験なんですね。
身魂を磨き、心に誠一杯詰めて
大きな慾で進ませていただくと
覚悟を決めます。

今日も気づきをありがとうございます
✨🙏✨



岡本天明さんのひふみ神示

少しずつご紹介させていただいております💖

是非、声に出してお読みくださいませ

難しいとわからなくても

自分だけでなく見えない存在たちに

聞いていただくように

澄んだ声で♫


上つ巻

第三十六帖(36)

 元の神代に返すといふのは、たとへでないぞ。穴の中に住まなならんこと出来るぞ、生(なま)の物食うて暮らさなならんし、臣民 取り違ひばかりしてゐるぞ、何もかも一旦は天地へお引き上げぞ、われの慾ばかり言ってゐると大変が出来るぞ。七月の九日、ひつくのか三。

第三十七帖(37)
 人の上の人、みな臭い飯食ふこと出来るから、今から知らして置くから気をつけて呉れよ。お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。早う身魂みがいておけよ、お宮まで外国のアクに壊されるやうになるぞ。早くせねば間に合わんことぞ、ひつくのか三。

第三十八帖(38)
 残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、これからがいよいよの時ざぞ。日本の臣民同士が食い合ひするぞ、かなわんと云うて外国へ逃げて行く者も出来るぞ。神にシッカリと縋(すが)りて居らんと何も分らんことになるから、早く神に縋りて居れよ、神ほど結構なものはないぞ。神にも善い神と悪い神とあるぞ、雨の日は雨、風の日は風といふこと分らんか、それが天地の心ぞ、天地の心を早う悟りて下されよ。いやならいやで他に代りの身魂があるから神は頼まんぞ、いやならやめて呉れよ。無理に頼まんぞ。神のすること一つも間違ひないのぞ、よく知らせを読んで下されよ。ひつきのか三。

第三十九帖(39)
 地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。カミカカリが沢山出来て来て、わけの分らんことになるから、早く此の理(みち)をひらいて呉れよ。神界ではもう戦の見通しついてゐるなれど、今はまだ臣民には申されんのぞ。改心すれば分りて来るぞ、改心第一ぞ、早く改心第一ざ。ひつくのか三。

第四十帖(40)
 北も南も東も西もみな敵ぞ、敵の中にも味方あり、味方の中にも敵あるのぞ。きんの国へみなが攻めて来るぞ。神の力をいよいよ現はして、どこまで強いか、神の力を現わして見せてやるから、攻めて来て見よ、臣民の洗濯第一と言って居ること忘れるなよ。一二のか三。

第四十一帖(41)
 人の知らん行かれん所で何してゐるのぞ。神にはよう分って居るから、いよいよといふ時が来たら助けやうもないから、気をつけてあるのにまだ目さめぬか。闇のあとが夜明けばかりと限らんぞ。闇がつづくかも知れんぞ。何もかも捨てる神民、さひはひぞ、捨てるとつかめるぞ。ひつきのか三。

第四十二帖(42)
 初めの御用はこれで済みたから、早うお山開いて呉れよ。お山開いたら、次の世の仕組書かすぞ、一月の間に書いて呉れた神示(ふで)は「上つ巻」として後の世に残して呉れよ、これから一月の間に書かす神示は次の世の、神の世の仕組の神示ざから、それは「下つ巻」として後の世に残さすぞ、その積りで気をつけて呉れよ。御苦労なれども世界の臣民の為ざから、何事も神の申すこと、すなをに聞いて下されよ。七月の九日、ひつくのか三かく。

そして

わからなくても良いのです

一人一人

巡りも思いも環境も違いますから

読ませていただく度に

キラッとピカッと深く

肚に染み込むコトがそれぞれ違います。

そんな時

ご自分の行と照らし合わせ

ほぉ~なるほどと思えたならば

チャンス到来です💖

ミロクの世に一歩一歩近づきます


何事も囚われず

必要な時に必要なところを

ベストなタイミングで

お受け取りくださいね

本日も

最後までお付き合いくださり

ありがとうございます

✨🙏✨