✨一人でも多くの方々と✨

✨ミロクの世へ✨


こんばんは


1月27日は天赦日と一粒万倍日が

重なる吉日だったそうです✨

朝一番に教えていただいた情報でした

いつものわたしなら

きっと

素敵なことが待ってるかも💖と

慌てて外へ探しに出かけて

いたことでしょう


でも今日は家で心のままに過ごしてみようと

一日の終わりにわたしは

どう思うのかなぁ✨


家から一歩も出ず

朝昼夕と家にあるもので食し

ベランダで日の光を浴びながら

ひふみ神示を読んでいました。

そう。

与えられているものだけで過ごす✨

でもね。

出かけなきゃいけなくなったのです。

夜、急に近くの温泉へ♨️


そこで✨

露天風呂に浸かり星空を眺め、

ふと、目をやった枝に

一輪の白梅を見つけ、

温かい湯船とそこから湧き上がる湯気が

ライトに照らされて美しく変化していく。

ただただ

同じ空間に存在させていただいて

幸せだなぁ💖

本物の自然の美しさを

少しでも長く観ていたい

✨大切にしていきたい✨

お肌もツルツルになって嬉しい

そんな一日の最後でした


月光の巻

第十四帖(801)

流れ出たものは又元にかえると申しても、

そのままでは帰られんのであるぞ。

天から降った雨が又天に昇るには、

形を変えるであろうが、

この道理をわきまえんと、

悪かみかゝりとなるぞ。

それはそなたの自己慾からでてゐるぞ。

自己慾もなくてはならんが、

段々浄化して行かねばならん。

浄化して大き自己の慾とせよ。

自分のみの慾となるから弥栄えんのぢゃ。

弥栄えんもの神の御心に逆行。


もし、今日、外に行って

受け取ったものがあっても

それは自己慾からのものだったかも。

だった場合

自己慾と気づける自分であったのかなぁ。

たまにはこうやって違う角度から

自分の感情を投げてみて

結果、自分が周りがどう変化したか。

少しでも自己慾にきづき、

慾を浄化し弥栄えていく

そんなサイクルを繰り返し繰り返し

軽く、余計なものを手放して

大きな慾で日々

四五十(仕事)させていただいて

天に昇らせていただきたいなぁ🌸

と感じた一日でした。



はいっ✨そして

まだまだ続きますよ🌟


岡本天明さんのひふみ神示

少しずつご紹介させていただいております💖

是非、声に出してお読みくださいませ

難しいとわからなくても

自分だけでなく見えない存在たちに

聞いていただくように

澄んだ声で♫

上つ巻

第二十一帖(21)

世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、神々にも分らん仕組であるぞ、この仕組 分りてはならず分らねばならず、なかなかに六ヶ敷い仕組であるぞ、知らしてやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。外国がいくら攻めて来るとも、世界の神々がいくら寄せて来るとも、ぎりぎりになりたら神の元の神の神力出して岩戸開いて一つの王で治める神のまことの世に致すのであるから、神は心配ないなれど、ついて来れる臣民少ないから、早う掃除して呉れと申すのぞ、掃除すれば何事も、ハッキリと映りて楽なことになるから、早う神の申すやうして呉れよ。今度はとことはに変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分らん仕組ざ。洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしの世に致すから、神が臣民にお礼申すから、一切ごもく捨てて、早う神の申すこと聞いて呉れよ。因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざから、早う改心せよ、おそい改心なかなか六ヶ敷ぞ。神は帳面につける様に何事も見通しざから、神の帳面間違ひないから、神の申す通りに、分らんことも神の申す通りに従ひて呉れよ。初めつらいなれど だんだん分りて来るから、よく言うこと聞いて呉れよ、外国から攻めて来て日本の国丸つぶれといふところで、元の神の神力出して世を建てるから、臣民の心も同じぞ、江戸も昔のやうになるぞ、神の身体から息出来ぬ様にしてゐるが、今に元のままにせなならんことになるぞ。富士から三十里四里離れた所へ祀りて呉れよ、富士にも祀りて呉れよ、富士はいよいよ動くから、それが済むまでは三十里離れた所へ、仮に祀りて置いて呉れよ。富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らんぞ、神は噴かん積りでも、いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へ祀りて呉れよ、神はかまはねど、臣民の肉体大切なから、肉体もなくてはならんから、さうして祀りて呉れ。まつりまつり結構。六月の二十八日、ひつ九のか三。

第二十二帖(22)
いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できるぞ。そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉れよ。六月二十の八日、一二のか三。

第二十三帖(23)
 神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。六月の二十八日、ひつくのか三。

第二十四帖(24)
 七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。

第二十五帖(25)
 一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。この神は世界中のみか天地のことを委(まか)されてゐる神の一柱ざから、小さいこと言ふのではないぞ、小さいことも何でもせなならんが、小さい事と臣民思うてゐると間違ひが起るから、臣民はそれぞれ小さい事もせなならんお役もあるが、よく気をつけて呉れよ。北から来るぞ。神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。早う神心にかへりて呉れよ。この岩戸開くのは難儀の分らん人には越せんぞ、踏みつけられ踏みつけられている臣民のちからはお手柄さして、とことはに名の残る様になるぞ。元の世に一度戻さなならんから、何もかも元の世に一度は戻すのざから、その積りで居れよ。欲張っていろいろ買溜めしてゐる人、気の毒が出来るぞ、神よく気をつけて置くぞ。この道に縁ある人には、神からそれぞれの神を守りにつけるから、天地の元の・(てん)の大神、くにの大神と共に、よく祀りて呉れよ。六月の三十日、ひつくのか三。


そして

わからなくても良いのです

一人一人

巡りも思いも環境も違いますから

読ませていただく度に

キラッとピカッと深く

肚に染み込むコトがそれぞれ違います。

そんな時

ご自分の行と照らし合わせ

ほぉ~なるほどと思えたならば

チャンス到来です💖

ミロクの世に一歩一歩近づきます


何事も囚われず

必要な時に必要なところを

ベストなタイミングで

お受け取りくださいね

本日も

最後までお付き合いくださり

ありがとうございます

✨🙏✨