一人でもたくさんの方々と✨
✨ミロクの世へ✨

こんばんは✨ 

嬉しかったことが💖
今日は
お友達とランチに行ってきました🌸
実はその彼女には
3か月前に
お肉を口にしない私を見て
どうしてかと聞いてきたので
ひふみ神示に書いてあるから
と伝えておりました✨
そしたら
なんとなんと
岡本天明さんのひふみ神示を
購入して読んでくれていたのです

難しいけど💖って

嬉しいなったら嬉しいなぁ🎵

下つ巻
第七帖(49)
この神示(ふで)読んでうれしかったら
人に知らしてやれよ、
しかし無理には引っ張って呉れるなよ。
この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ、

とあります
彼女が自ら手に取ってくれていた事が
嬉しかった💖

身近に起こった出来事のこの部分が
ひふみ神示に書いてある
あんな事✨こんな事✨って
八通りも読める神示ですが
わたしがわかった範囲で
二人でしゃべり続け
あっという間の時間でした。

最後に彼女は
もういい方向にしか進んでないわぁって✨

全てを解決できる訳ではないけれど
外に頼らず
自分で進んでいけるコツを掴む
ヒントもいっぱいです💖

そんな

岡本天明さんのひふみ神示を

少しずつご紹介させていただいております💖

是非、声に出してお読みくださいませ

難しいとわからなくても

自分だけでなく見えない存在たちに

聞いていただくように

澄んだ声で♫



 上つ巻
第十一帖(11
いづくも土にかへると申してあろうが、東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて呉れよ。神の申したこと違はんぞ。東京は元の土に一時はかへるぞ、その積りで用意して呉れよ。六月の十九日、一二のか三。

第十二帖(12)
大将を誰も行かれん所へ連れて行かれんやうに、上の人、気をつけて呉れよ。この道はちっとも心ゆるせんまことの神の道ぞ。油断すると神は代りの身魂使うぞ。六月の二十一日の朝、ひつくのか三。

第十三帖(13)
元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九の身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が守ってゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の数ぞ、これだけの身魂が力合はしてよき世の礎となるのざ。この身魂はいづれも落ちぶれてゐるから、たづねて来てもわからんから、よく気をつけて、どんなに落ちぶれている臣民でも、たづねて来た人は、親切にしてかへせよ。何事も時節が来たぞ。六月の二十一日、ひつくのか三。

第十四帖(14)
この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分りて来るぞ、心とは神民の申す心でないぞ、身魂とは神民の申す身魂でないぞ身たまとは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ、神の神民身と魂のわけ隔てないぞ身は魂、魂は身ぞ外国は身ばかりの所あり魂ばかりの所あり、神は身魂の別ないぞ、この事分りたら神の仕組みがぼつぼつ分るぞ、身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、よく気をつけて呉れ神の申すことちがはんぞよ。六月の二十二日、ひつくのか三。

第十五帖(15)
今度は末代動かぬ世にするのざから、今までの様な宗教や教への集団(つどひ)にしてはならんぞ、人を集めるばかりが能ではないぞ、人も集めねばならず、六ヶ敷い道(おしへ)ぞ。縁ある人は早く集めて呉れよ、縁なき人いくら集めても何もならんぞ、縁ある人を見分けて呉れよ。顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。やりかけた戦ぞ、とことんまで行かねば納まらん。臣民一度は無くなるところまでになるぞ、今のうちに この神示よく読んでゐて呉れよ。九月になったら用意して呉れよ。六月の二十四日、ひつくのか三。

そして

わからなくても良いのです

一人一人

巡りも思いも環境も違いますから

読ませていただく度に

キラッとピカッと深く

肚に染み込むコトがそれぞれ違います。

そんな時

ご自分の行と照らし合わせ

ほぉ~なるほどと思えたならば

チャンス到来です💖

ミロクの世に一歩一歩近づきます


何事も囚われず

必要な時に必要なところを

ベストなタイミングで

お受け取りくださいね

本日も

最後までお付き合いくださり

ありがとうございます

✨🙏✨