久しぶりの、マンドリンネタです♪
時々お邪魔している渡邉楽器工房に行ってきました、 要件は修理調整をお願いした、ノーラベルのマンドリンが完成したので、引き取りで訪問
購入時に言われた情報では先代の渡邉精次氏が大野マンドリン工房でマンドリン製作を習得した時に試作的に製作した物とか？（勿論不確定？）
私的にはこの経緯を全面に出して、懇意にして頂いてる息子さんの典道さんに強引に修理調整を依頼
出来上がったマンドリンはオールド要素も有りますが、イタリア🇮🇹ヴィナッチャの音にそっくり？
抜群に良い楽器に生まれ変わりました～♪
ネット購入で、ノーラベルでしたので価格は○千円
→リペア後は100万クラスの楽器に激変♪
引取時に半ば強引にラベルにリペア日付とサインとハンコを記入してもらって中に貼ってもらいました～♪
又 追加で無記入のラベルを大量にもらいました?
（何に使うのか?）
