いつもありがとうございます
まこたんです
ひとつ前のお話の続き
〜支援を必要としてて
そういう学級に所属している人達の
殆どは、、、
とても繊細。
だから
ちょっとしたことに、
敏感で、、、
物事が予定通り進まないと
動揺してパニックになる人もいます。
例えば一年生
今年はコロナ旋風のせいで、
新学期が6月からになり、、、
4月から6月までの2ヶ月間は
自粛期間。
少し汗ばむ季節になって
やっと学校に登校できた。
なのに、、、「三密避けて」
と、、、教室内では
班活動もできない。
机も離したまま。
同級生と親しくなるのが、
なかなか難しいと
心痛めている最中、、、
“初めての定期テスト”
があって、、、
『こんな状態で50分間もの
テスト受けれるん！？』
先生方はヒヤヒヤドキドキ
生徒たちは
そんな心配をよそに
けろっと受けてくれたことに
心から感謝でした。
今年は何もかもが
例外で、、、
夏休みも返上して
暑い最中に学校で、
ひたすら授業に専念なんてね、、、
ただただ可哀想
〜そういう心配もどこ吹く風
☝️
子供って前向きで
すごい❗️
状況をすぐに受け入れる
柔軟さがね！
（おかげさまで
わたしの仕事も安定）
次の章に進む時期が来ています。
自分らのちからで
どうしようもできないことには
抗わず
順応していくことが大切。
今できることに
最善を尽くす
ってことがね。
それで、
ホントに気がついたのが、、、
「彼らを輝かせる！」
☝️
これがわたしの
使命❗️
そう実感するこの頃
なのでした。
今日も読んでくれてありがとう
素敵なあなたに愛と感謝