3月6日おおさかシネマフェスティバルの授賞式に行ってきました♪

http://www.sanspo.com/smp/geino/news/20160306/geo16030618090034-s.html

https://m.facebook.com/media/set/?set=a.958715130833846.1073741833.617559314949431&type=1&l=359df402a3

http://www.lmaga.jp/news/2016/03/7036/
助演男優賞、本当に嬉しい。
賞レースでは同じ映画に出た本木さんが受賞となることが多かったので、感激もひとしお。登壇するだろうと、すぐに大阪行きを決めている自分がいました。
名前を呼ばれた時、すでに場の空気が桃李くんを待ってました!という雰囲気になっていて…というのも、この授賞式のスペシャルサポーター席の皆様は抽選で花束を受賞者に手渡すことができて、今回はその抽選に参加した13名中12名が桃李くん希望だったとのこと。花束を他の受賞者の方に渡す皆様が、口々に桃李くんの作品を印象に残った映画に挙げたり、「好きな俳優さんが出るので映画を観るようになった」とコメントしたりしてました。
桃李くんは司会の浜村さんに、「今までやった役で好きだった役」を訊かれ、答えに困ってたり(どれもかけがえ無いですものね)、「どれも思い入れがあるので…でも去年1年は色々な役に挑戦させてもらって本当に財産です」と答えてました。
スペシャルサポーター席から質問を募集したところ、「今後やってみたい役は?」と。これにも「うーん」と答えに悩み(監督さんが自分にと求められる役をやるのが楽しいのかな?)、「あ、時代劇とかやってみたいですね」と。真田十勇士とはまた違った、エンターテイメントというより重厚なのをやってみたいのかなーと思いました。
トークの順序が前後しますが、次回作について訊かれた桃李くん。今はドラマを撮っていると、『ゆとりですがなにか』の紹介をしてました。
挨拶が終わって座った桃李くん。隣の杉咲花ちゃんと微笑みながら会話。ところがそのお席は桃李くんが座る場所ではなかったらしく、係員の人に促され移動してました。ちょこっと焦る姿がかわいかった(*^^*) そして主演女優賞の希林さんがお話されている時に、やっぱりスペシャルサポーターの方が印象に残っている希林さんの作品として『ツナグ』を挙げて、桃李くんと希林さんがにっこり顔を見合わす場面も。そのお顔が、アイコさんの孫に戻ったような優しい顔で、あぁやっぱりまた歩美くんを、ツナグ続編でみたいなぁと思いました。
日本アカデミー賞の授賞式を見ていても思ったのですが、桃李くんにはまたすごく心情表現の難しい役をやってもらって、演技を評価されてほしい。殺人鬼とか、ある意味感情をむき出しにする役よりそっちのほうが遥かに観てみたいと思うのです…
さてさて、また桃李くんから無理難題が出ましたね。握手会の狭き門…突破できるのかなぁ。行けたら幸せとは思いますが、まずは何より妄想が1冊の本になることがとても嬉しかったり…

発売がとても楽しみです♡

http://www.sanspo.com/smp/geino/news/20160306/geo16030618090034-s.html

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http://www.lmaga.jp/news/2016/03/7036/
助演男優賞、本当に嬉しい。
賞レースでは同じ映画に出た本木さんが受賞となることが多かったので、感激もひとしお。登壇するだろうと、すぐに大阪行きを決めている自分がいました。
名前を呼ばれた時、すでに場の空気が桃李くんを待ってました!という雰囲気になっていて…というのも、この授賞式のスペシャルサポーター席の皆様は抽選で花束を受賞者に手渡すことができて、今回はその抽選に参加した13名中12名が桃李くん希望だったとのこと。花束を他の受賞者の方に渡す皆様が、口々に桃李くんの作品を印象に残った映画に挙げたり、「好きな俳優さんが出るので映画を観るようになった」とコメントしたりしてました。
桃李くんは司会の浜村さんに、「今までやった役で好きだった役」を訊かれ、答えに困ってたり(どれもかけがえ無いですものね)、「どれも思い入れがあるので…でも去年1年は色々な役に挑戦させてもらって本当に財産です」と答えてました。
スペシャルサポーター席から質問を募集したところ、「今後やってみたい役は?」と。これにも「うーん」と答えに悩み(監督さんが自分にと求められる役をやるのが楽しいのかな?)、「あ、時代劇とかやってみたいですね」と。真田十勇士とはまた違った、エンターテイメントというより重厚なのをやってみたいのかなーと思いました。
トークの順序が前後しますが、次回作について訊かれた桃李くん。今はドラマを撮っていると、『ゆとりですがなにか』の紹介をしてました。
挨拶が終わって座った桃李くん。隣の杉咲花ちゃんと微笑みながら会話。ところがそのお席は桃李くんが座る場所ではなかったらしく、係員の人に促され移動してました。ちょこっと焦る姿がかわいかった(*^^*) そして主演女優賞の希林さんがお話されている時に、やっぱりスペシャルサポーターの方が印象に残っている希林さんの作品として『ツナグ』を挙げて、桃李くんと希林さんがにっこり顔を見合わす場面も。そのお顔が、アイコさんの孫に戻ったような優しい顔で、あぁやっぱりまた歩美くんを、ツナグ続編でみたいなぁと思いました。
日本アカデミー賞の授賞式を見ていても思ったのですが、桃李くんにはまたすごく心情表現の難しい役をやってもらって、演技を評価されてほしい。殺人鬼とか、ある意味感情をむき出しにする役よりそっちのほうが遥かに観てみたいと思うのです…
さてさて、また桃李くんから無理難題が出ましたね。握手会の狭き門…突破できるのかなぁ。行けたら幸せとは思いますが、まずは何より妄想が1冊の本になることがとても嬉しかったり…

発売がとても楽しみです♡