世の中GWまっただ中ですが、我が家は娘が部活で遊びに行けないのをいいことに(笑)、土曜日と本日、さいたま芸術劇場へ行ってきました音譜




今日は写真を撮りやすそうだったので、桃李くんの手型と初記念写真キラキラ


masako's Diary


1.5関節分ぐらい、違いましたビックリマーク手型でも指の長さとキレイさに恋の矢



27日は真ん中あたりの列の上手のお席。

こちらは、すごく良い視線がバンバン来る!!

特に私の好きなラストのシーンではフォルスタッフの延長線上になるので、

あの「お前のことなど知らない」と言うときの視線がすごく心に残りました。




そしてこの日は終演後に、

桃李くんがとくダネの取材で訪れた大宮のお店『かがみ』へ。

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テーブルの向きが90°変わってしまってて雰囲気分かりづらいですが、桃李くんが座ってたお席に案内していただきましたアップほんとに美味しい和食のお店。まぐろの赤身と生をしっかりいただいて、お友達と桃トークに花を咲かせました^^ 




そして、今日29日は初かぶりつき席!で下手側から!!

下手は、心持ちハルとの距離が近いことが多い気がしました。

酒場で座っているのが長いのも下手側だし、王が危篤となった時に王冠を掲げるシーンも下手側。フォルスタッフがドルといちゃついてる時に様子をうかがっているのも下手側、といった感じ。そして、最後の王となって通路を入場してくるときの表情も間近で観れて。。。本当に凛々しさがハンパなかったです!!!



それにしても、ハル王子は本当に魅力的ですよねキラキラ

なんといっても、前半のやんちゃ振りと後半の威風堂々さのギャップにやられますラブラブフォルスタッフをだましたりちゃかしたりは、本当にいたずらっ子のようにニコニコしてて。そして王子として戦いに行くときからはどんどんと凛々しさが増していって。

舞台を観ているときは、桃李くんであることはすっかり忘れて、ハルを見ているという感覚になるのもすごい。あ、桃李くんだ!と思うのはいつもカーテンコールでの照れた笑顔なんですよね。




私が観に行くのはあと2回。

いつでも思い出せるよう、しーっかりと観てきたいと思います。