今日は婦人科にホルモン注射を受けにいきました。
前回はある自称GIDの人が書いたブログの性的な表現のせいでクリニックに行きづらくなって行かなかったんです。
だから週末はホルモンバランスが乱れてしまって情緒不安定になりました。
結局何の関係のない私にも迷惑な話でした。
で、その人は反省どころかブログを復活。
また恥を晒して、、。
今日はホルモン注射に行きましたが、クリニックの看護婦さん。
手を見たらこのコロナ禍で消毒しているせいか手がすごい荒れていて。
なんだか申し訳なくなっちゃって。
そんな中、注射の性的表現をしたり、看護婦さんにあだ名を付けたりする恥さらしもいます。
ダーツの人とか、、。
もう悲しくて見てられません。
一生懸命私達にホルモン療法の注射をしてくれる人、そのクリニックに通院している女性。
全ての人を蔑める人。
次に性的表現があった場合はクリニックに資料を持ってお話しするしかないですよね。
誰かが止めなきゃそのクリニックに通う私達全員が被害を被るから。
ただ、一つ分かって頂きたいのは性同一性障害の人はそんな卑猥な表現も、女性を蔑む表現もしないって言う事です。
ホルモン療法は私達女性にとって重要ですから。
性的目的で、性別違和を偽って注射をする人のそれは性犯罪そのものです。
本日久しぶりに注射に行って、すごく頑張っている看護婦さんはじめ、医療関係者の方々に対して改めて感謝したいと思いました。
医療関係者の方々、このコロナ禍の中、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
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