勝つか【哲也】死ぬかとかマジカッコいいよ哲さんうぉぉぉぉ | アキバのまこさんBLOG

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映像とプロモーションのまこプロ代表が世のため人のために始めたブログです。

五号機のパチスロに必要不可欠な条件

・ボーナス搭載
・ART搭載
・ゲーム数、ストック上乗せ
・いい具合に単独ボーナス搭載
・色押しART

こんくらいかな?

最近のパチスロみたいに擬似ボーナス、ARTのみの台(ゴッド好きだけど)

一日に回せる回転数じゃ到底引ける確立じゃないプレミアフラグ(ゴッド好きだけどw)

純増枚数の上昇により乗せる機会が減ってきて逆に刺激が無い(ゴッド好きだけどww)

もはや設定関係ない夢見ごこちな台(ゴッド好きだけどwww)





も う た く さ ん だ(°Д°)!!!




ゴッド好きだけどwwwww


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ども。
まこ@回胴産業省です。


ART機の礎を築いた機種の中にマーベル、忍魂に並んで存在した名機。


【哲也】


今設置してる店があれば是非行きたい!

五号機至上一番バランスの取れていた機種じゃないかと思います。

ウホッ、イイ男的な表現をすれば

・忍魂=松岡修造
・マーベル=ボンジョビ
・哲也=羽 賀 研 二

的なバランス感覚ですかねwww

そんなわけでw
僕の哲さんに対する熱い思いを語ります。


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【通常時からボーナス、チャンスゾーン、ART中も楽しめる素晴らしさ】

《通常時の楽しみポイント》

・リプレイ毎に熱い
・左下段緑7からの右上段7
・ちゃんと押したのに左上段7
・いきなりリチ目
・制御による当たり確定チェリー
・哲さ~ん


photo:01


photo:02


photo:03


photo:04


photo:10




僕実はまだiPhone3Gs使ってるんだけど、自分の写真フォルダの最初の方見ると懐かしくてしょうがないw
iPhone5に変える前に懐かし写真を放出しときますw


▲まずはこの台は、比較的にリプレイでも当たります。

リプ重複赤ビッグ=偶数
リプ重複緑ビッグ=奇数

みたいなおおよその設定看破が可能でした。
撤去の季節にはどっちが出ても1か2くらいの気持ちにしかなれなかったけど、コレも哲也の魅力の一つ。


▲ボーナス優先制御による単独だかなんだかわかんないけど、ウホッ!イイリーチ目!的な瞬間が度々ある事。
ちゃんと打ってりゃわかるらしいんだけど、その辺アバウトな感じがむしろウハウハ出来て好きw


▲ダンチの絶妙なアツさ
ボケボケしてると派手な告知音とともに房州さんの後ろ姿のチャンス演出にびっくりする事がある。
僕の場合ほぼスイカで何事もない感じw
その演出よりもチラホラ出現するダンチの「哲さ~ん」の方が百倍熱く感じるのは僕だけじゃないはず。
ダンチが青シャツなんぞ着てきた日にゃ侍ジャパンなんぞ目じゃないくらいに興奮出来ます。


《ビッグ中が楽しすぎる》


photo:05





五号機至上初のビッグ中七揃いによるART玄人タイムのナビストックを実現した歴史的名機が哲也である。

カットインが入ったら七を狙うわけだ。



▲三種類あるビッグ



・ダンチ(チャンス告知)
・印南(具体的なチャンス告知)
・房州さん(完全告知)


僕が一番好んだのが印南ビッグ。

この台のARTナビ抽選は七揃いだけではなく、二連チェリーを引いたらポイント加算され、最終的なポイントでナビ個数が決定される。

もちろん七揃いで最低一つは獲得できるポイントが入るワケで。

ビッグ中に成立するフラグは
・7ベルベル(10枚役)
・単チェリー
・二連チェリー
・七揃い

このうちポイント加算されるのは二連チェリーと七揃いなワケで、印南ビッグのカットイン発生時は二連チェリーか七揃いの時だけだからわかりやすくてイイビッグwなのです。

だが、この台が面白いのはそれだけじゃない。

ビッグが開始されてから40Gの間はポイント加算の抽選が受けれるという攻略ポイントがあったのも名機たる由縁だ。

普通に消化すると40ゲーム以内にビッグが終了してしまうが、7ベルベルの10枚役が成立してる時に変則押しで中中緑、右適当と押す。

回|
転|
中|

この出目で上段にベルをテンパイさせたら左リール中下段に七絵柄を目押しする事によって10枚役をベル揃いの6枚役で取得する事が可能になる。

コレをビッグ中に二回くらいだったかな?やる事で、40ゲーム丸々抽選を受けれる上に獲得枚数を増やせるという技術介入の楽しさ!

ほんとアリストクラートと言う会社はこーゆうプログレッシブな台を生み出し、コアなファンを取り込むのが上手い。

キングクリムゾンもびっくりなほどプログレ台の勇ですねw(°∀°)



《玄人タイム》



朝の並びでウザガキが「くろうとタイムやりてぇ」って言ってたのが未だに忘れられないw

バイニンね。


思えばコレ

↓↓↓


photo:06




この赤カットインで二連チェリーを引き、ボーナス否当選だった時。

意味不明に玄人タイムが終わらなくなって60連くらいした時からこの台の中毒患者になったワタシwww

詳しく解析を見てみたら



photo:07





な ん だ よ 50 個 っ てwww



もしかしたら50個引いてたのかもしれないねwww


50×30=1500ゲーム


この時代に最低1500ゲームの上乗せがあったんだよ!?凄すぎるだろwww

更には天運チャンス中の連チェリーで100ゲーム、10枚役で1000ゲームだからねw


photo:08





1000ゲーム引いた時はコレで呪いの閉店終了をやったしねwww


そりゃあもう中毒になりますよ。


それに当時は自力で突入させる事が出来る台が多かったから、自分の判断とヒキで割を上げられたのも良かった。

割なんぞあくまで計算上の数値なワケで、信じる物は己自身。



元来ギャンブルと言うものはそうゆう物ではないのだろうか?


【不 条 理 な 死】


コレにBET出来なければ、普通の人生では手に入れられない何かを得る事は出来ない。




ってアカギが言ってたwww

まぁ、パチスロなんてゲームだけどねーw


まだまだ書きたい事いっぱいあるんだけど、ただの解析サイトになりかねないからこの辺にしときますw



photo:09





哲さん最高!!!!