救急車に乗って病院行くまでにも陣痛は続いていた。痛みがくる度に母に腰をさすってもらった。ただ陣痛がきてるだけ、おさまるはず、大丈夫大丈夫と何度も自分に言い聞かせる。病院到着すると看護師さん達が処置の準備していた。何からされたか覚えてないけど、病歴や家族構成など色々聞かれたり、採血されたり、内診されたり…
合間に自然と先生達の会話が耳に入ってくる。
胎胞が出てるとか子宮口全開だねとか…
少しして旦那が呼ばれて説明受けてるが、私は痛みを逃すので朦朧。
先生が言うには、子宮口が開いて胎胞が膣の中に出てしまっている、赤ちゃんはかろうじて子宮の中に留まっている、このまま産まれても重度の障害が残るし生きて産まれてくるかも分からない、延命治療はどうされますか?という話だったみたい。
その時、痛みと闘いながらあぁやっぱりもうダメなのかなと思った自分がいた。このまま産まれてしまうのだと覚悟した。そして私達は迷わず延命治療はしないという決断をした。
しばらくしてエコーをされた。もう一度説明を受ける。胎胞が出ているが赤ちゃんは子宮内に留まっている点は同じ、しかし子宮口は3cmとの事。1日でも長くお腹にいた方が赤ちゃんの為なの で張り止めの点滴をして様子を見るとの事。さっきと違う診断。張り止めの点滴…これをしてもらえればこのお腹の痛みがおさまって助かるかもしれない。早く点滴してほしい。早くこの痛み、陣痛を止めてほしいと私は心底そう思った。それから尿道カテーテルの処置をされ点滴がやっと開始された。
合間に自然と先生達の会話が耳に入ってくる。
胎胞が出てるとか子宮口全開だねとか…
少しして旦那が呼ばれて説明受けてるが、私は痛みを逃すので朦朧。
先生が言うには、子宮口が開いて胎胞が膣の中に出てしまっている、赤ちゃんはかろうじて子宮の中に留まっている、このまま産まれても重度の障害が残るし生きて産まれてくるかも分からない、延命治療はどうされますか?という話だったみたい。
その時、痛みと闘いながらあぁやっぱりもうダメなのかなと思った自分がいた。このまま産まれてしまうのだと覚悟した。そして私達は迷わず延命治療はしないという決断をした。
しばらくしてエコーをされた。もう一度説明を受ける。胎胞が出ているが赤ちゃんは子宮内に留まっている点は同じ、しかし子宮口は3cmとの事。1日でも長くお腹にいた方が赤ちゃんの為なの で張り止めの点滴をして様子を見るとの事。さっきと違う診断。張り止めの点滴…これをしてもらえればこのお腹の痛みがおさまって助かるかもしれない。早く点滴してほしい。早くこの痛み、陣痛を止めてほしいと私は心底そう思った。それから尿道カテーテルの処置をされ点滴がやっと開始された。